スマイルコーポレーション編
千葉県野田市を本拠地とし、茨城県、東京都に営業所を展開するスマイルコーポレーション。
(左)乗客定員45人(正座席45)のエアロクイーンMで、後部3列回転サロンを装備。
(右)セレガRマスクへ換装された乗客定員28人(正座席28)のセレガFCで、後部2列回転サロンを装備。
2012/10/15 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンM(BU)
2012/10/15 UP! (中)三菱ふそうエアロクイーンMV(BU)
2012/10/15 UP! (右)日野セレガFC(BU)
(左)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のセレガR GJで、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のセレガGJで、後部2列回転サロンを装備。
2015/7/27 UP! (左)日野セレガR GJ(BU)
2015/7/27 UP! (右)日野セレガGJ(BU)
むらさき観光<日の丸自動車興業から転入した乗客定員52人(正座席45+補助席7)のセレガGJ(22番)で、後部2列回転サロンを装備。やはりセレガRマスクへ換装され、メーカー純正では存在しない初期型のロングホイールベースとの組み合わせが新鮮。
2018/8/18 UP! 日野セレガGJ
2018/4/13 UP! いすゞスーパークルーザーUFC(左・BU/右・NOA)
2021/8/15 UP! いすゞスーパークルーザーUFC
2012/10/15 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R改)(BU)
2018/8/18 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R改)
ケイエム観光から転入した1993年製造のエアロクイーンK(999番)。営業車として稼動する数少ない「ロイヤルサロン・ファイブスター32」。
2018/8/18 UP! 三菱ふそうエアロクイーンK
西武グループから転入した1993年製造のスペースウィングSW-I(77番)。美しい富士重工7Sのカーブドブルーガラス+重低音を轟かす日産ディーゼルのV8サウンドはファンには堪らなく魅力的な1台。
2018/8/18 UP! 日産ディーゼルスペースウィングSW-I
近江鉄道から転入した後期型スペースウィングSW-I(77番)で、上記中期型スペースウィングの代替として導入された。
2020/7/5 UP! 日産ディーゼルスペースウィングSW-I
2020/7/5 UP! 日野セレガGJ
2020/7/5 UP! 日野セレガR GJ
2010年に新車導入したセレガスーパーハイデッカ(88番)。
2021/8/15 UP! 日野セレガスーパーハイデッカ
2014年に新車導入したセレガリミテッドエディション(888番)。
2021/8/15 UP! 日野セレガリミテッドエディション
2018/4/13 UP! 三菱ふそうエアロエースショートタイプMM
(左)乗客定員28人(正座席28)のメルファ9で、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員11人(正座席11)のリエッセで、横2列シートのVIP仕様。
2018/8/18 UP! (左)日野メルファ9
2018/8/18 UP! (右)日野リエッセ
東京営業所所属車。車番を「526」で揃えている。
2020/4/24 UP! (左・中)日野セレガリミテッドエディション(BU)
2020/4/24 UP! (右)日野セレガハイデッカ(BU)
ベルツリージャパン
(中)日本交通から転入したエアロクイーンKで、中扉を装備した超デラックスサロンカー。
2017/12/5 UP! (左)日野グランデッカ(BU)
2017/12/5 UP! (中)三菱ふそうエアロクイーンK(BA)
2017/12/5 UP! (右)日産ディーゼルスペースアロー(BA)
イースタン観光バスから転入した乗客定員53人(正座席45+補助席8)のHD-Iで、後部2列回転サロンを装備。
2004/3/11 UP! 富士重工HD-I(日野P-RU638BB)(BU)
2017/12/5 UP! 富士重工HD-I(三菱ふそうP-MS725S)(BU)
2017/12/5 UP! 三菱ふそうエアロキング(KJ)
(左)乗客定員40人(正座席40)のHD-II。
(中)乗客定員53人(正座席45+補助席8)の7Sで、ロングホイールベースのセレガシャーシならではの優雅なスタイリング。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のエアロバスで、後部2列回転サロンを装備。
2017/12/5 UP! (左)富士重工HD-II(日野P-RU638BB)(KJ)
2010/10/16 UP! (中)富士重工7S(日野U-RU3FTAB)(BU)
2017/12/5 UP! (右)三菱ふそうエアロバス(KJ)
(左)乗客定員45人(正座席45)のセレガGD。
(中)乗客定員52人(正座席45+補助席7)のセレガGJで、後部2列回転サロンを装備。
(右)2004年に導入された乗客定員53人(正座席45+補助席8)のセレガR GJで、後部2列回転サロンを装備。
2005/6/5 UP! (左)日野セレガGD(BU)
2010/10/16 UP! (中)日野セレガGJ(BU)
2010/10/16 UP! (右)日野セレガR GJ(BU)
中央観光バスから転入した乗客定員45人のUFC。中央部床下トイレ付で正座席45という収容力の高さを活かし、都市間ツアーバスで活躍。
2007/8/19 UP! 富士重工UFC(いすゞP-LV719R)(BU)
2010/10/16 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(BU)
(左)乗客定員32人(正座席32)のエアロクイーンKで、中央部床下トイレを装備。
(右)トラック部門であるアルファサービスのカラーリングが施された乗客定員28人(正座席28)のセレガFC。
2005/6/5 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンK(BU)
2005/6/5 UP! (右)日野セレガFC(BU)
2017/12/5 UP! 三菱ふそうエアロクイーンI(KJ)
伊予鉄道から転入した乗客定員29人(正座席29)のセレガGDインターシティで、独立横3列シート、中央部床下トイレを装備。
2005/6/5 UP! 日野セレガGD(BU)
2005/6/5 UP! (左)日産ディーゼルスペースウィング(BU)
2005/6/5 UP! (右)日野ブルーリボン(BU)
(左)吉川観光自動車から転入したスーパークルーザーUFC。
(中)埼玉観光バスから転入したセレガFD。
(右)蒲生観光バスから転入したエアロバス。
2007/8/19 UP! (左)いすゞスーパークルーザーUFC(BU)
2010/10/16 UP! (中)日野セレガFD(BU)
2007/8/19 UP! (右)三菱ふそうエアロバス(BU)
撮影/KJ・京都人様、NOA・NOA様、BA・ばすずき様、BU・ぶうちゃん様
撮影協力 株式会社スマイルコーポレーション殿
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