名古屋観光自動車/名古屋観光日急(社名変更)
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アイディアを凝らした特注車両で独自の観光バス文化を形成する中京地域に大きな影響を与えてきた、名古屋観光日急。
(左)側板リベットレスボデー、ピラーレスウィンドー、そして特別仕様の飾り窓が特徴のパノラマデッカー「ジャイアント」。
(右)1980年に導入されたフルデッカーII「グランドバス」。
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2001/4/1 UP! (左)三菱ふそうB35型パノラマデッカー(HT)
2001/4/1
UP! (右)三菱ふそうフルデッカーII(HT)
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1982年に6台導入された乗客定員60人(2階46+1階14)の 「ザ・ワールド」。国内初登場として注目を浴びたベルギー・バンホール製で、名鉄グループが好んで導入。
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2003/11/9
UP! バンホールアストロメガ(HT)
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(左)1983年に2台導入された乗客定員45人(正座席45)の「エル・ワールド」。
(右)1984年に2台導入された乗客定員54人(2階48+1階6)の「エス・ワールド」。アンダーフロアーコックピットと後部二階建てを両立させた構造。
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2001/4/1 UP! (左)バンホールアクロン(HT)
2001/4/1 UP! (右)バンホールアクトロン(HT)
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1983~84年に6台導入された乗客定員27/33人の「ブラボー」。バスロケットを載せたエアロバスと、画像のスーパーエアロIの2車種あり、業界で先駆けてパイオニア製サテライトクルージングシステム(衛星ガイドシステム)を装備。
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乗客定員33人の車内。分厚いじゅうたん敷きのフロアはもちろん土足厳禁で、赤のモケットシート、ゴールドキング謹製の「リンゴ」シャンデリア、最後部に光ファイバーのイルミネーションなど、往年の豪華サロンバスのオーラを燦々と発散させている。最前部にバーカウンターを設置し、同社では好んで取り入れた前部と後部のダブルサロン仕様。 |
2003/1/12 UP! 三菱ふそうスーパーエアロI(外観・HT/車内・SSS)
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(左)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ドラゴン」で、円盤型TVアンテナと大型リアスポイラーが特徴の「名古屋仕様」。
(中)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ニュードラゴン」。
(右)1985~87年に32台導入された乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ゴールドドラゴン」 。
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2001/4/1 UP! (左・中)三菱ふそうエアロバス(HT)
2001/4/1 UP! (右)三菱ふそうエアロバス(HI)
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(左)乗客定員48人(正座席40+補助席8)の「ドラゴンキングサロン」。28台製造されたスーパーエアロIは、名観・日急・三河だけで21台導入。
(中)乗客定員56人(正座席45+補助席11)の「ジョイフル」で、中央部サービスカウンターを装備。
(右)乗客定員32人(正座席32)の「ピッコロ」。
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1999/10/1 UP! (左)三菱ふそうスーパーエアロI(HI)
2001/4/1 UP! (中)三菱ふそうエアロバス(HI)
2001/4/1 UP! (右)三菱ふそうエアロミディMM(HI)
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1986年の東京モーターショーで三菱ふそうブースを飾ったショーモデルを、ほぼそのままの仕様で営業用として転用した「タイガー」。晩年は系列の日本急行バスへ移籍し、高速路線用に改装された。 |
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登場当初は乗客定員49人(正座席40+補助席9)で、日本急行への移籍時に補助席の撤去、シート布地の張替えが行なわれた。 |
2003/1/12 UP! 三菱ふそうエアロクイーンW(外観・HT/車内・SSS)
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究極のサロンバスの1台、乗客定員27人(正座席27)の「パフォーマンス」。やはり1988年の東京モーターショー向けに製作された特別車で、前掲の「タイガー」と異なり、市販車とは外観も差別化されている。 |
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土足禁止で絨毯敷きの車内はメーカーが威信を掛けたショーモデルらしく、市販車の面影が感じられないほど手が入っている。本革張りマッサージシート、7色に輝くレインボー照明等、アイディアを凝らした特別仕様の数々を装備し、後部はトライアングルビジョンによって車窓を映し出すという、この車のみに与えられた演出が試みられている。 |
2003/1/12
UP! 三菱ふそうエアロクイーンW(外観・HI/車内・SSS)
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(左)1987~88年に13台導入された乗客定員32人(正座席32)の「メルヘン」。横2+2シートながら夜行高速バス並のシートピッチを誇り、隣席間のカーテンを装備。
(右)1989年に12台導入された乗客定員56人(正座席45+補助席11)の「ニュージョイフル」で、中央部サービスカウンターを装備。
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2001/4/1
UP! (左)三菱ふそうエアロバス(HI)
2003/1/12 UP! (右)三菱ふそうエアロバスクイーンバージョン(BU)
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1989~90年に13台導入された乗客定員32人(正座席32)の「メルヘン」。スキーバスでの寝台車、観光繁忙期での汎用車など、シーズンによってシートの増減が可能。特別仕様でヨーロッパ車に数多く見られる上下昇降式サンルーフを装着。車内換気ができるため、特に固定窓には有効な装備。 |
2002/11/25 UP! 三菱ふそうエアロバスクイーンバージョン(BU)
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1991年に20台導入された乗客定員42人(正座席42)の「ワンダフルドラゴン」で、中央部サービスカウンターを装備。 |
2001/12/10 UP! 三菱ふそうエアロクイーンM(左・HI/右・BU)
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1992年に4台導入された乗客定員42人(正座席42)の「ステージワン」で、前部カラオケステージを装備。
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「ステージワン」の車内。上下昇降式サンルーフや同社特注のバケットシートが特徴。 |
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カラオケステージのシートは格納式で、立って歌うことも可能。通信カラオケ「ジョイサウンド」による充実した曲数はもちろん、ミラーボールや小型モニターなど小物も充実。 |
2003/11/9 UP! 三菱ふそうエアロクイーンM(外観左・HI/右・BU)
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(左)乗客定員20人(正座席20)の「ボンソワール」で、フルターンシートを装備。
(右)乗客定員15人(正座席15)の「Lだんらん」。
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2001/4/1 UP! (左)三菱ふそうエアロミディMM(HI)
2003/1/12 UP! (右)三菱ふそうエアロミディMJ(BU)
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(左)1990年に7台導入された乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ゴールドドラゴン」で、当初は「ドラゴンII」の愛称だった。
(中)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ゴールドドラゴン」。
(右)乗客定員45人(正座席45)の「ジェイオレンジ」で、中央部と後部に回転サロンを装備。
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2001/4/1 UP! (左)三菱ふそうエアロバスクイーンバージョン(BU)
2011/3/22
UP! (中・右)三菱ふそうエアロバス(BU)
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1993年に8台導入された乗客定員39人(正座席39)の「レイホーII」で、中央部サービスカウンター、後部2列回転サロンを装備。
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「レイホーII」の車内。サンルーフこそ中止されたものの、同社オリジナルの小振りなシートが装着され、広々とした印象。 |
2005/11/26 UP! 三菱ふそうエアロクイーンII(BU)
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(左)1993年に2台導入された乗客定員30人(正座席30)の「ユーユー」で、前部に横2+1の回転シート、後部をパーテーションで仕切り、立体音響システム、2列回転サロンを装備。
(中)乗客定員32人(正座席32)の「ニューメルヘン」で、2003年に同45人の「グリーングラス」へ改装した。
(右)乗客定員32人(正座席32)の「ニューブラボー」で、中央部に回転シート、後部に固定サロンを装備。
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2001/12/10
UP! 三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
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(左)乗客定員60人(正座席49+補助席11)の「ソワサント」。ソワサントとはフランス語で60を意味する。
(中)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ウィンドミル」。
(右)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ハーモニックウィンド」。
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2011/3/22
UP! 三菱ふそうエアロバス(KC-MS829M)(BU)
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(左)乗客定員33人(正座席33)の「ピッコロ」。
(右)乗客定員27人(正座席27)の「マイケル」で、後部2列回転サロンを装備。
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2011/3/22
UP! 三菱ふそうエアロバスMM(BU)
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2000年の「東京モーターショー・商用車」で出品された中扉リフト・後部トイレ装備のバリアフリー観光バスを、「ポールスター」の愛称で導入。乗客定員43人(正座席42+補助席1)。カラーリングもショーモデルを踏襲するものの、諸々の事情によりセールスポイントのリフトは撤去された。 |
2008/5/31 UP! 三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
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2002年の名古屋観光自動車と日本急行バスの合併によりカラーリングを変更し、改装や廃車によって多彩な車種は整理された。
乗客定員45人(正座席45)の「グリーングラス」は、同40人の「レイホー」、32人の「ニューメルヘン」、45人の「ジェイグリーン」からの改装車。
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2011/3/22 UP! 三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
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(左)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ウィンドミル」。
(右)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「ハーモニックウィンド」。
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2011/3/22
UP! 三菱ふそうエアロバス(KC-MS829P)(BU)
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乗客定員20人(正座席20)の「ボンソワール」。 |
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日本有数の中型ハイグレードサロンバスの伝統を受け継ぐ、横2+1のフルターンシートにより乗客定員20人とした「ボンソワール」の車内。アルミパネルを用いた凝った造りの後部パネルと、特徴的な車内前方のサービスカウンター。 |
2003/11/9 UP! 三菱ふそうエアロバスMM(外観・BU)
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乗客定員45人(正座席45)の「シーグリーンII」で、「ジェイオレンジ」からの改装車。 |
2003/11/9 UP! 三菱ふそうエアロバス
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(左)乗客定員36人(正座席36)の「メルヘン」で、「ジェイオレンジ」からの改装車。
(右)2003年に4台導入された乗客定員36人(正座席36)の「メルヘンII」。冬場のスキーバスでのトランク確保に備えて、同社初の直結エアコンを装備。
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格納式薄型モニターを装着した「メルヘンII」の車内。シートは135度の深いリクライニング角度を誇る。 |
2003/11/9 UP! 三菱ふそうエアロバス(KL-MS86MP)(外観・BU)
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2005年に2台導入された乗客定員45人(正座席45)の「ドラゴンズパック」。 |
2005/11/26 UP! 三菱ふそうエアロクィーンI(BU)
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(左)乗客定員60人(正座席49+補助席11)の「ソワサント」。
(中)乗客定員50人(正座席49+補助席1)の「ソワサントII」。
(右)乗客定員60人(正座席49+補助席11)の「ソワサントII」。
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2011/3/22 UP! (左)三菱ふそうエアロバス(BU)
2008/5/31 UP! (中)日野セレガハイデッカ(BU)
2008/5/31 UP! (右)日野セレガリミテッドエディション(BU)
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日本急行バス
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名古屋と京都を結ぶ都市間高速バスながら、後部を固定サロンとした「サロン特急」。乗客定員41人のうち9席の後部固定サロンは座席として販売せず、フリースペースとして活用した。 |
2003/11/9 UP! 三菱ふそうスーパーエアロI(左・BA/右・HI)
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1988~90年に11台導入された乗客定員42人(正座席42)のO303で、中央部床下トイレを装備。名古屋と神戸を結ぶ高速バスとして1988年に登場した「ベンツ特急」専用車。 |
2001/4/1 UP! メルセデスベンツO303(HI)
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(左)乗客定員41人の「ドラゴンクィーン」で、後部固定サロンを装備。折戸・方向幕跡から推測される通り、「サロン特急」からの貸切転用車。
名鉄本体からの夜行高速バス移管など話題の多い同社。また車両面では他社に倣い、低コストで定員の多い車を導入。
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2001/4/1 UP! (左)三菱
ふそうスーパーエアロI(HI)
2001/4/1
UP! (中)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
2001/4/1
UP! (右)三菱ふそうエアロバス(BU)
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三河観光自動車/三河交通
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車両に付けられた愛称こそ異なるものの、かつては名古屋観光と共通仕様の車両を導入した三河観光自動車。
(左)乗客定員45人の「ビクトリー」で、中央部サービスカウンターを装備。
(中・右)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「エンペラー」。
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2003/11/9 UP! (左)三菱ふそうスーパーエアロI(BA)
2001/4/1 UP! (中・右)三菱ふそうエアロバス(中・HI)
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1999年に三河観光自動車とサンライズバスの統合により、三河交通へ社名変更し、2003年4月末をもって名鉄東部観光に営業譲渡した。
(左)八戸市営から転入した乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「マリンスーパー」。
(中)京都観光バスから転入した乗客定員50人(正座席45+補助席5)の「サンライズパック」。
(右)京都観光バスから転入した乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「マリンスーパー」。
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2003/1/12 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンK(BU)
2003/1/12 UP! (中)三菱ふそうスーパーエアロII(BU)
2001/4/1 UP! (右)三菱ふそうエアロクイーンMV(HT)
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名鉄西部観光バス(社名変更)
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1999年4月に一宮観光自動車、岐阜観光自動車、瀬戸観光自動車が合併し、名鉄西部観光バスへ社名変更した。
(左)乗客定員55人(正座席45+補助席10)のエアロバス。
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2002/5/7
UP! (左)三菱ふそうエアロバス(BU)
2010/9/24
UP! (右)三菱ふそうエアロバスクイーンバージョン(BU)
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岐阜観光自動車からの引継車。
(中)乗客定員45人(正座席45)の「クイーン45」。
(右)乗客定員50人(正座席49+補助席1)の「クイーンI45」。
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2010/4/1
UP! (左)三菱ふそうエアロバス(BU)
2010/4/1 UP! (中)三菱ふそうエアロクイーンMV(BU)
2010/4/1 UP! (右)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
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一宮観光自動車からの引継車。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)の「さわやかサロン」。
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2010/9/24 UP! (左・中)三菱ふそうエアロクイーンM(BU)
2001/11/5
UP! (右)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
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(左)瀬戸観光自動車から引き継いだ乗客定員45人(正座席45)の「ポタリーキング」で、後部2列回転サロンを装備。
(中)乗客定員60人(正座席49+補助席11)の「シリウス」。
(右)乗客定員27人(正座席27)の「フェアウィンド」で、後部2列回転サロンを装備。
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2010/9/24 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
2010/9/24 UP! (中)三菱ふそうエアロバス(BU)
2010/9/24
UP! (右)三菱ふそうエアロバスMM(BU)
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(左)2006年に2台導入された乗客定員40人(正座席40)の「ミルキーウェイ」。
(中)乗客定員54人(正座席45+補助席9)の「サザンクロス」で、後部1列回転サロンを装備。
(右)2004年に4台、05年に5台導入された乗客定員27人(正座席27)の「ツインクル」で、後部2列回転サロンを装備。
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2010/9/24 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンII(BU)
2010/9/24 UP! (中)三菱ふそうエアロバス(BU)
2010/9/24 UP! (右)三菱ふそうエアロバスMM(BU)
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名鉄東部観光バス(社名変更)
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1999年4月に岡崎観光自動車・豊田観光が合併し、名鉄東部観光バスへ社名変更した。
(左)乗客定員60人(正座席49+補助席11)のエアロバス。
(右)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「マリンジャンプ」。
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2010/9/24 UP! 三菱ふそうエアロバス(BU)
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(左)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のエアロクイーンIIで、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のセレガハイデッカで、後部2列回転サロンを装備。
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2010/9/24 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンII(BU)
2010/9/24 UP! (右)日野セレガハイデッカ(BU)
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名鉄観光バス
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2008年7月に 名鉄岐阜観光が名鉄西部観光バス、名鉄東部観光バス、名古屋観光日急を合併し、名鉄観光バスへ社名変更した。
(左)乗客定員54人(正座席45+補助席9)の「ツアーサロン54」で、後部1列回転サロンを装備。
(中)乗客定員55人(正座席45+補助席10)の「リボン55」。
(右)2006年に11台導入された乗客定員60人(正座席49+補助席11)の「リボン60」。
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2014/10/13
UP! 三菱ふそうエアロバス(BU)
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(左)乗客定員45人(正座席45)の「リボン・ハイ」で、後部2列回転サロンを装備。
(中)乗客定員53人(正座席45+補助席8)の「ロイヤルグリーン53」で、後部2列回転サロンを装備。
(右)2012年に8台導入された乗客定員57人(正座席49+補助席8)の「リボン57」 で、屋根上直結エアコンを装備。
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2014/10/13 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
2014/10/13 UP! (中)日野セレガハイデッカ(BU)
2014/6/6 UP! (右)三菱ふそうエアロエース(BU)
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(左)2005年~07年に各2台導入された乗客定員45人(正座席45)の「ドラゴンズパック」。
(右)2008年に2台導入された乗客定員27人(正座席27)の「ゼウス」で、横2+1列ワイドシート、フット・レッグレストを装備。
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2013/9/4
UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
2014/10/13
UP! (右)三菱ふそうエアロクイーン(BU)
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