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特定貸切免許で事業開始した総和観光。カラーリングデザインは平成エンタープライズ・平成自動車交通・総合観光・ケイズ交通と共通で、ロゴを「総和交通/Communication Express」と表記した。(画像は移籍後の姿)
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2000/8/16 UP! (左)ドレクメーラーコルセアー(FT)
2000/8/16 UP! (右)ネオプランシティライナー(FT)
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事業開始当初から活躍しているエアロミディMK。
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乗客定員28人(正座席28)の車内。後部2列回転サロンを装備。
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2015/1/1 UP! 三菱ふそうエアロミディMK
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(左)京福電気鉄道<アモーレ交通から転入した乗客定員45人(正座席45)のスーパーエアロII。
(中)乗客定員27人(正座席27)のエアロバスMMで、中央部2列回転サロン、後部トイレを装備。
(右)乗客定員25人(正座席25)のエアロミディMJで、後部1列回転シートを装備。
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2012/10/15 UP! (左)三菱ふそうスーパーエアロII(BU)
2013/1/14
UP! (中)三菱ふそうエアロバスMM
2014/12/18 UP! (右)三菱ふそうエアロミディMJ(BU)
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乗客定員53人(正座席45+補助席8)のエアロクイーンMで、後部2列回転サロンを装備。
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2012/10/15 UP! 三菱ふそうエアロクイーンM(BU)
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(左)裾帯をブラックとし、社紋のベースをシルバーとした異色のカラーリングのエアロクイーンM。
(右)乗客定員45人(正座席45)のエアロクイーンMV。中扉は車内改装時に埋められた。
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2012/10/15 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンM(BU)
2012/10/15 UP! (右)三菱ふそうエアロクイーンMV(BU)
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(左)前田観光自動車から転入した乗客定員53人(正席45+補助席8)のエアロクイーンIで、後部2列回転サロンを装備。
(中)乗客定員37人(正座席37)のエアロバスで、後部トイレを装備。
(右)乗客定員60人(正座席49+補助席11)のエアロバス。オリオンスキーツアーのイラストが一部残っている。
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2014/4/25 UP! (左)三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
2020/4/8 UP! (中・右)三菱ふそうエアロバス(BU)
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(左)自家用<エムズメッセから転入した乗客定員33人(正座席33)の「プレミアムクイーン33」で、最後部を除くフルターンシートを装備。U-車ながら走行10万キロ程度で転入した。
(右)乗客定員38人(正座席38)の「ソーダライトクイーン38」で、中央部床下トイレ、後部2列回転サロンを装備。
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2017/6/11 UP! 三菱ふそうエアロクイーンI(BU)
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(左)信南交通<エムズメッセから転入した乗客定員53人(正座席45+補助席8)の「サファイアクイーン53」で、後部2列回転サロンを装備。
(中)信南交通<エムズメッセから転入した乗客定員53人(正座席45+補助席8)の「アイオライトクイーン53」で、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員54人(正座席45+補助席9)の「タンザニアクイーン54」で、グループ会社となった渡良瀬観光・成田営業所所属車。
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2017/6/11 UP! 三菱ふそうエアロクイーンII(BU)
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(左)2014年に1台導入された乗客定員45人(正座席45)のエアロクイーンで、後部2列回転サロンを装備。
(中・右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のエアロクイーンで、後部2列回転サロンを装備。
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ゴールドキング製「リンゴ」シャンデリアが並ぶ車内。 |
2020/2/21 UP! 三菱ふそうエアロクイーン(BU)
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(左)2014年に1台導入された乗客定員54人(正座席45+補助席9)のエアロエース。
(中)乗客定員60人(正座席49+補助席11)のエアロエース。
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2020/4/8 UP! 三菱ふそうエアロエース(BU)
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(左)乗客定員41人(正座席41)の「プレミアムエース」。
(中)乗客定員27人(正座席27)のエアロエースショートタイプMMで、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員22人(正座席22)のエアロエースショートタイプMMで、中央部半床下トイレ、後部2列回転サロンを装備。
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2019/1/5 UP! (左)三菱ふそうエアロエース(BU)
2016/2/1 UP! (中・右)三菱ふそうエアロエースMM(BU)
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2013年に1台導入されたエアロエースショートタイプMM。フルオプション仕様のため、その後導入された12メーター車よりも高価とか。
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柱灯やシャンデリアが煌めく乗客定員27人(正座席27)の車内。後部2列回転サロンを装備。
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2015/1/1 UP! 三菱ふそうエアロエースMM
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乗客定員50人のエアロスター。同車では希少な角4灯ライトが特徴で、スクール用で使用されている。
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2015/1/1 UP! 三菱ふそうエアロスター
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(左)一般貸切免許取得時の1999年に2台導入された乗客定員49人(正座席41+補助席8)のセレガGJで、中央部床下トイレ、後部2列回転サロンを装備。
(中)1999年に2台導入された直結エアコン、3スパントランク仕様のセレガFD。
(右)紀和交通から転入した乗客定員41人(正座席41)のセレガGJで、中扉、中央部床下トイレ、後部2列回転サロンを装備。
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2012/10/15 UP! (左)日野セレガGJ(BU)
2005/5/3 UP! (中)日野セレガFD(BU)
2001/10/23 UP! (右)日野セレガGJ
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(左)大阪観光バスから2台転入した乗客定員55人(正座席45+補助席10)のブルーリボン。
(右)乗客定員55人(正座席45+補助席10)のブルーリボン
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2014/12/18
UP! 日野ブルーリボン(右・BU)
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(左)2000年に1台導入されたセレガR GJ。
(右)MBCラインから転入した乗客定員60人(正席49+補助席11)のセレガR
FS。
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2001/3/11 UP! (左)日野セレガR
GJ(BU)
2003/9/27 UP! (右)日野セレガR
FS(BU)
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乗客定員49人(正座席41+補助席8)のセレガGJで、中央部床下トイレ、後部2列回転サロンを装備。 「Super Vacation」にロゴを変えた個体は、神洲観光へ移籍した。
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2012/10/15 UP! 日野セレガGJ(BU)
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自家用(スポーツ選手送迎用)から転入した「プレミアム30」。前所有者のカラーリングを活かしたデザインで、裾帯のみ総和観光カラーに塗り替えられた。走行14万キロで移籍したため、内外装の程度は極上。
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乗客定員30人(正座席30)の車内。独立横3列シートながら、シートテーブルやレッグ・フットレスト等のないシンプルな仕様のため、足元が広々としている。
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2015/1/1 UP! 日野セレガR
GD
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東京ヤサカ「三菱プレミアムクルーザー」から転入した乗客定員32人(正座席32)の「レッドベリルセレガ32」・「モルダバイトセレガ32」で、後部パウダールームを装備。 |
2019/1/5
UP! 日野セレガスーパーハイデッカ(BU)
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(左)2016年に導入された乗客定員53人(正座席45+補助席8)のセレガリミテッドエディションで、後部2列回転サロンを装備。
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2017/6/11
UP! (左)日野セレガリミテッドエディション(BU)
2019/1/5 UP! (右)日野セレガハイデッカショート(BU)
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ニュー東京観光バス<エクセルバスから転入した乗客定員45人(11列・正席45)のスペースウィング。
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2014/12/18 UP! 日産ディーゼルスペースウィング(左・BU)
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(左)乗客定員60人(正座席49+補助席11)のスペースアロー。
(中)乗客定員54人(正座席45+補助席9)のスペースアローで、後部1列回転サロンを装備。
(右)「康泰旅行社」カラーが施された乗客定員55人(正座席45+補助席10)のスペースアロー。
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2014/12/18 UP! 日産ディーゼルスペースアロー(BU)
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(左)乗客定員54人(正座席45+補助席9)のスペースウィングSW-Iで、後部1列回転サロンを装備。
(右)乗客定員27人(正座席27)のスペースアローで、後部2列回転サロンを装備。
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2012/10/15 UP! (左)日産ディーゼルスペースウィングSW-I(BU)
2019/1/5 UP! (中)日産ディーゼルスペースウィング(BU)
2012/10/15 UP! (右)日産ディーゼルスペースアロー(BU)
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乗客定員50人のスペースランナー。スクール用ながらサービスボックス、アルミホイールを装備。
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2015/1/1 UP! 日産ディーゼルスペースランナー
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東京ヤサカ観光バス<大政自動車から転入した乗客定員45人(正座席41+補助席4)のUFCで、中央部床下トイレ、後部3列回転サロンを装備。同タイプでは超希少なKC‐エンジン、T字型窓を装備。
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まもなく自社カラーへ塗装変更され、「スカイクルーザー41・シリウス」の愛称を得た。
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2016/2/1 UP! 富士重工UFC(いすゞKC‐LV781R)(BU)
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中央部トイレと補助席を撤去し、正座席を増席した乗客定員45人(正座席45)の「スカイクルーザー46・シリウス」。 |
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貴重なカラー蛍光管を多用した客席。 |
2020/4/8 UP! 富士重工UFC(いすゞKC‐LV781R)
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(左)京都市交通局から転入した乗客定員55人(正座席45+補助席10)のスーパークルーザーHD。
(中)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のガーラIIIで、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員28人(正座席28)のガーラHD9で、後部2列回転サロンを装備。
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2001/10/23 UP! (左)いすゞスーパークルーザーHD(BU)
2014/12/18 UP! (中)いすゞガーラIII(BU)
2017/6/11 UP! (右)いすゞガーラHD9(BU)
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乗客定員40人(正座席40)のガーラI。ショートホイールベースに加え、後部リフト装備の希少車。
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2台導入された乗客定員44人(正座席44)のガーラIで、後部トイレを装備。左は2013年に開設された埼玉営業所、右は同千葉営業所所属車。
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2015/2/15 UP! いすゞガーラI(BU)
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乗客定員50人(正座席42+補助席8)のガーラIIで、後部トイレ・1列回転サロンを装備。
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2012/12/21 UP! いすゞガーラII
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乗客定員45人(正座席45)の「エンジェライトガーラ45」で、後部2列回転サロンを装備。
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夜行高速用から横4列シートに改装された車内。 |
2020/4/8
UP! いすゞガーラSHD
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(左)乗客定員41人(正座席41)の「ラグジュアリーガーラ41」で、後部2列回転サロンを装備。
(右)2014年に導入された乗客定員27人(正座席27)のガーラHD9で、後部2列回転サロンを装備。
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2020/2/21
UP! (左)いすゞガーラSHD(BU)
2017/6/11 UP! (右)いすゞガーラHD9(BU)
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(左)乗客定員51人(正座席45+補助席6)のガーラSHDで、後部2列回転サロンを装備。
(中)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のガーラSHDで、後部2列回転サロンを装備。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のガーラSHDで、グループ会社の渡良瀬観光所属車。
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2020/4/8
UP! いすゞガーラSHD(BU)
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(左)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のガーラHDで、後部2列回転サロンを装備。東京営業所は細部のカラーリングが異なる。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のガーラHDで、後部2列回転サロンを装備。
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2016/2/1
UP! いすゞガーラHD(BU)
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2011年に導入された乗客定員58人(正座席49+補助席9)のガーラHD。27インチ格納式モニター、HDDカラオケを装備。
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ガーラHDはすでに除籍車が発生しており、積極的に新車代替されている。
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2012年に導入された乗客定員60人(正座席49+補助席11)のガーラHD。7速MT+8900CCのエンジンを搭載した最新型。
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2013/1/14
UP! いすゞガーラHD
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乗客定員53人(正座席45+補助席8)のガーラHDで、後部2列回転サロンを装備。
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乗客定員60人(正座席49+補助席11)のガーラHD。右は名古屋営業所所属。
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2019/1/5
UP! いすゞガーラHD(BU)
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前事業者のカラーリングを活かしたエルガミオ。スクール用で使用されている。
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2015/1/1 UP! いすゞエルガミオ
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富士交通<美杉観光から1台(つくば18)転入した乗客定員48人(2階43+1階5)のアステローぺスペリオールSSD。サワキ観光からも同型車が1台(つくば888)転入している。
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有田交通から2台(つくば20・21)転入した乗客定員36人(正座席36)のアステローぺスペリオールSSDで、2階前部にフルターンシート・中央部にバーカウンター・後部に固定サロン、1階に対面シート・トイレを装備。
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上記僚車の20番で、ミラーフィルムが貼られている。
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2014/12/18 UP! 富士重工-ボルボアステローペSSD(BU)
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(左・中)富士急行グループから転入した乗客定員45人(正座席45)のユーロツアー。
(右)小田急箱根高速バスから転入した乗客定員55人(正座席45+補助席10)のユーロツアー。足立810→55へ番変された。
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2014/12/18 UP! 日産ディーゼルスペースアローユーロツアー(BU)
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2006年に茨城本社へ3台、東京営業所へ2台導入された乗客定員45人(正座席45)のロイヤルハイデッカー。同車では唯一と思われる大型フロントルーフスポイラーを装備。
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2014/12/18 UP! デウバスロイヤルハイデッカー(BU)
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乗客定員45人(正座席45)のトランスライナーで、中扉、中央部床下トイレ、後部1列回転サロンを装備。
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1台が日の丸自動車興業から、2台が日の丸自動車興業<オールスター観光から転入した。
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シフトパターンはローが右側の変則パターンで、左右逆のウィンカーレバーとともに運転には慣れが必要。リターダーは5段まであり、フットブレーキを使わなくても強力な制動力が得られる。天井までシートと同じ布地を貼られた車内は、「サンディエゴ」をそのまま継承している。
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中扉付近。液晶モニターとサービスボックス、床下トイレが機能的にまとめられている。 |
2013/1/14
UP! ネオプラントランスライナー
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榛南タクシー<アリーナから転入したシティライナー。
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デイライトと路肩灯は時流に倣いLEDを採用したものの、シャンデリアは昔ながらの電球が用いられている。ネオプラン伝統の足踏み式リターダーを装備する運転席。
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乗客定員28人(正座席28)の車内。中扉、中央部床下トイレ、後部2列回転サロンを装備。ナイアガラ、長方形シャンデリアのほか、スポットライトには新車導入した榛南タクシーの社紋が入っている。
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2013/1/14 UP! ネオプランシティライナー
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(左)2009年に初導入された乗客定員45人(正座席45+補助席10)のユニバースで、2スパントランクの初期型。
(右)2011年に増備された乗客定員55人(正座席45+補助席10)のユニバース。3スパントランクに改良され、フロント社名表示窓が追加された。
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2014/4/25 UP! ヒュンダイユニバース(BU)
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主力車として増備されている乗客定員45/50/53/55人のユニバース。フロントマスクを一新し、大型フロントルーフ・リアスポイラー、濃色プライバシーガラスを装着したため、精悍なスタイリングとなった。 |
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乗客定員50人(正座席45+補助席5)の車内。同車ならではの全席3点式シートベルト、32インチの超大型フロントモニター、LEDラインライトを装備。 |
2015/1/1 UP! ヒュンダイユニバース
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乗客定員45人(正座席45)のユニバース。ホワイト一色のカラーリング、ハブカバー装着など多彩なバリエーションがある。 |
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(左・中)乗客定員55人(正座席45+補助席10)のユニバース。
(右)乗客定員53人(正座席45+補助席8)のユニバース。
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2019/1/5 UP! ヒュンダイユニバース(BU)
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事業開始当初から看板車として活躍している乗客定員33人(2階28+1階5)のアステローペスペリオールSSD。ホテル瑞鳳が夜行での顧客送迎用として発注した車両で、アステローペスペリオール(マイナーチェンジ後)の製造2号車。走行数万キロで同社へ転入した。 |
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2階はフット・レッグレストのほか、アームレスト内蔵式テーブル、マルチチャンネルオーディオ、シートヒーターまで装備した独立横3列シートを28席配置。 |
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シャンデリアと間接照明を同社で追加したため、華やかなインテリアとなった。 |
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1階は固定サロンシート5席と乗務員仮眠室を装備。液晶モニターが追加された運転席周り。 |
2015/1/1 UP! 富士重工-ボルボアステローペSSD
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中央観光バスから転入した乗客定員41人(正座席41)のUFCで、中央部床下トイレ、後部固定サロンシートを装備。 |
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2014年に数ヶ月の期間をかけ、特装車からバニング車まで手掛ける近隣のショップ「COOL
STYLE」により 内外装をフルレストアされた。アウターパネルの補修だけではなく、窓枠ゴムからフレーム、床板まで徹底的に手が入れられている。 |
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「Fantastic Story」のロゴ類も一回り大きなものに書き換えられ、迫力が増している。美しく塗装された赤いシリンダーヘッドの10PD1型エンジン。
下回りにはスーパーディープブラックにクリアを施す等、大型車専門工場ではないからこそ、店主の職人魂が至る所で見られる。 |
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車内は乗客定員45→32に改装。シートはダイムラーのデビュー当初をイメージした柄に張り替えられた。 |
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近年では珍しい土足禁止車。レースのカーテンや白いシートカバーが往年の超デラックスバスを連想させる。サロンテーブル、シャンデリア土台等もCOOL
STYLEによるワンオフ。店主氏は元々キャンピングカー製造で修行されたとのことで、丁寧な仕上がり。 |
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中央部はケイエム観光ロイヤルサロンサミットから移植された独立シートを設置。360度回転式で、テーブルを装着可能。後部サロンはアステローぺスペリオールSSDの1階席から移植した3人+4人掛けに改装。シート下は収納ボックスとなっている。 |
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コーヒーメーカーやキッチン、通信カラオケが装備された中央部サービスコーナー。 |
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ダイムラーは絶えず進化が続いており、COOL
STYLEによるワンオフの台座を用いた液晶モニターに変更。オーディオ機器収容用のサービスボックスはコンパクト化され、車体を巡る元の配線と約1ヶ月かけて格闘されたとか。。飾り柱もダイムラーの航空機窓にRを合わせた凝った造り。 |
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最前方のテーブルはCOOL
STYLEによるワンオフで、デフロスタ、間接照明、テーブル、液晶モニターを装備しつつ、手荷物入れに使用できるよう開口したアイディア品。 |
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正慶商事が手掛けた「男の城」。ボタン締めが施された天井部は高級感に溢れ、ウッドハンドル、水中花のシフトノブも雰囲気を盛り上げている。窓下にはCOOL
STYLEワンオフ製作のテーブルを1周(!)巡らせ、使い勝手の良さと高いデザイン性を両立させている。 |
2015/6/30 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)
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ケイエム観光<TCB観光<那須中央観光<大政自動車から転入した乗客定員32人(正座席32)の「ロイヤルサロン32」で、中央部床下トイレ、最後部を除く全列列回転シートを装備。COOL
STYLEでワンオフ製作された大型スポイラーが特徴。フジテレビドラマ「GTO」のクライマックスシーンで同車の車内外が登場し、一躍話題になった。 |
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スーパーディープブラックの上にクリア塗装が施され、トランクやエンジンルームまで徹底的に磨きこまれている。ドレスアップされた泥除けやマフラーカッターにも注目。 |
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バスに興味のない人も振り向かせる圧巻のナイトシーン! HIDとLEDが光り輝く外観に対し、車内シャンデリアは昔ながらの電球にこだわっている。最後部の飾り棚に仕込まれた電飾も必見。 |
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車内は乗客定員32→29人に改装。シート布地を張り替え、前3列はケイエム観光「ロイヤルサロンサミット」の独立回転シートを移植。 近年では類を見ない分厚いサロンテーブル、ナイアガラを僅かなスペースに組み込んだ最後部の飾り棚、アイディアを凝らしたシャンデリアの土台等、同社T氏とCOOL
STYLEの情熱が詰め込まれている。 |
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同社が営業ナンバーでの事業開始以前に所有されていた、中央観光SSサロンの土台を活かした100cmのメインシャンデリアを装着! 室内高がやや低いフルフラットフロアのため、通路上は敢えて薄いシャンデリアを使う等、美観と実用性をギリギリまで追求している。 |
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ナビ、車内・車外用モニターが並ぶ運転席周り。運転席窓下にはCOOL
STYLEワンオフ製作のテーブルを装着し、階段の金メッキや運転席と通路とのパーテーションにもこだわっている。 |
2015/1/1
UP! 三菱ふそうエアロクイーンK
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日本交通「パラディ」<オールスター交通「プレミアムロイヤル」から転入した「クリスタルサルーン41」で、中央部床下トイレ、後部固定サロンを装備。前事業者のベースカラーを活かしつつ、こだわりのレタリングが施されている。
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シャンデリアが追加され、華やかさを増した乗客定員41人(正座席41)の車内。後部サロンフロアは乗客が大型シャンデリアに接触しないようにするためか
、新車当時から段下げされており、この車でしか味わえない包まれ感のある空間が特徴。 |
2017/6/11 UP! 三菱ふそうエアロクイーンIII
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日本交通「パラディ」から転入した「スペクトラムサルーン41」で、中央部床下トイレ、後部固定サロンを装備。 |
2017/6/11 UP! 三菱ふそうエアロクイーンIII(BU)
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亜季プロ<日の丸自動車興業から転入したトゥーロ。日本に2台のみ輸入された超希少車。電動開閉式のトランクリッドをはじめ、本場ヨーロッパツーリングコーチの技術が詰め込まれている。 |
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乗客定員49人(正座席49)の車内。国産車ではほとんど類を見ない13列ながら、機能性の高いレイアウトとシートのおかげで、さほど窮屈さを感じさせない。 |
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担当ドライバー氏により、幻想的なLED照明が施された車内。UK仕様のため、新車時から右ハンドルの運転席周り。特徴的なインパネシフト、ウッドパネルやスリーポインテッドスターのステアリングが高級感を漂わせている。 |
2015/1/1 UP! メルセデスベンツトゥーロ
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2020年に導入された乗客定員41人(正座席41)のスターライナー。メルセデスベンツのイメージカラーであるシルバーをベースとした異色のカラーリング。
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本革シートの上質な車内。中央部にトイレ、後部2列回転サロンを装備。 |
2020/4/8
UP! ネオプランスターライナー
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乗客定員16人(正座席16)のレインボー7M。カラーリングは前オーナーの自家用(正慶商事)カラーで、パールホワイトをベースに分厚いクリアコーティングを施した美しい仕上がり。 |
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社名ロゴを入れ、運行中の営業車で唯一と思われるブルークラフト広島謹製のバスロケットを搭載した近影。フロントにはエンブレムも装着した。 |
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車両の前方から後方まで取り付けられた見事なナイアガラシャンデリアに目を奪われるが、分厚いモケットにボタン締めが施された天井、液晶モニターが埋め込まれたパーテーション、小型車ながら車内をできる限り広くするために横幅ギリギリまで寄せた後部固定サロンシート等、隅々までこだわりが詰め込まれている。 |
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固定サロンシート間の肘掛け、あえてボトルホルダーを排したサロンテーブルはワンオフ品。 前方4脚はロイヤルサロンサミットの回転シートに変更。 |
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インパネはもちろん、ハンドルコラム、シフトブーツに至るまで隅々まで丁寧に布地を貼られた運転席周り。ご当地・茨城県を代表する名匠「すずき工芸」が外装カッティングシートを、車内はアートトラックの内装で定評がある「正慶商事」が仕上げた。 |
2015/6/30 UP! 日野レインボー7M
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