三菱ふそう編

三菱ふそうK11型スタンダードデッカ(1967-1977)

  三菱ふそう編では、1970年以来国内で唯一ボデーとシャーシを一貫生産していた三菱自動車工業と、その関連メーカーである呉羽自動車工業ボデーを紹介。

2008/4/2 UP! 下北交通(B905N/1973年式)(MS)

  1967年に発売したB9系。320/260馬力の8DC2型エンジンを搭載。

2008/4/2 UP! 下北交通(B905N/1975年式)(MS)

三菱ふそうK11型スタンダードデッカ(呉羽ボデー)(1967-1977)

呉羽ボデー。左は側面窓拡大仕様。右は「東名グリル」こと高速マスク。

2000/6/12 UP! (左)丸岡バス(B905N/1975年式)(HT)

2000/6/12 UP! (中)姫路市交通局(B806N)(HT)

2000/9/29 UP! (右)コトデンバス(B806N)(HI)

三菱ふそうK11型セミデッカ(1975-1977)

  1975年に発売した「セミデッカ」。標準ルーフを第二柱から250mmアップしました。右は前後面スタイルB35型先行実施仕様 。

2000/6/12 UP! (左)京都交通(B907S)(HT)

2000/6/12 UP! (右)阪急バス(MS513R/1977年式)(HT)

三菱ふそうK11型セミデッカ(呉羽ボデー)(1975-1977)

  1975年に発売した呉羽製「セミデッカ」。右が呉羽純正マスク。

2000/6/12 UP! (左)有田鉄道(B907S)(HT)

2000/6/12 UP! (右)阪急バス(MS513R/1978年式)(HT)

三菱ふそうK11型パノラマデッカ(1976-1979)

1976年に発売した「パノラマデッカ」。前方にテレビ格納スペースを設けた「ジャンボスタイル」とセミデッカを融合させたもので、その名の由来は名鉄パノラマカーからヒントを得た。右は路線への格下げ時に後扉を増設した。

2008/4/2 UP! (左)神姫バス(MS513R/1978年式)(MS)

2000/6/12 UP! (右)神姫バス(MS513R/1978年式)(HT)

当初はB907Sの特別仕様だったものの、翌77年MS5シリーズに設定され、「ジャンボ」の愛称で一時はデッカーバスの60%を占める爆発的な人気を博した。

2001/8/20 UP! (左)大阪緑風観光(MS513R)(HT)

2001/8/20 UP! (中)両備バス(MS513R)(GK)

2000/9/29 UP! (右)商都交通(MS513R)(HT)

 

2008/4/2 UP! (左)北日本観光バス(MS513R/1977年式)(MS)

2001/8/20 UP! (中)岸和田観光バス(MS513R/1977年式)(HT)

2000/9/29 UP! (右)福井鉄道(MS513R)(HT)

 

2008/4/2 UP! (左)岐阜乗合自動車(MS513R/1979年式)(MS)

1999/10/30 UP! (中)奥道後温泉観光バス(MS513R/1978年式)(HI)

1999/12/28 UP! (右)湯元塩江温泉(MS512M)(HI)

三菱ふそうB35型スタンダードデッカ(1977-1982)

1977年に発売した「スタンダードデッカ」。「MS5」の型式が示す通りフルモデルチェンジ車で、応力内皮構造方式を採用したB35型リベットレスボデーを架装し、305馬力の8DC8型(MS513)と265馬力の8DC4型(MS512)エンジンを搭載。

2000/3/10 UP! (左)東急鯱バス(MS513N)(GK)

2000/6/12 UP! (中)土佐電鉄(MS513N)(HT)

2013/1/4 UP! (右)自家用(K‐MS613N)(BU)

K-MS615S型 全長11,960mm/全幅2,490mm/全高3,080mm/8DC9型(16,031㏄・310ps)

三菱ふそうB35型セミデッカ(1977-1982)

1977年に発売した「セミデッカ」。B35型セミデッカボデーを架装し、305馬力の8DC8型(MS513)と265馬力の8DC4型(MS512)エンジンを搭載 。

2008/4/5 UP! (左)下北交通(MS513R/1978年式)(MS)

2001/8/20 UP! (右)名古屋造形音楽大学(MS513R)(BU)

1980年のマイナーチェンジで310馬力の8DC9型(K-MS615)と275馬力の8DC8型(K-MS613)エンジンを搭載。

2008/4/2 UP! (左)越後交通(MS513N/1979年式)(MS)

1999/12/5 UP! (中)庄内交通(MS513N)(HI)

2000/6/12 UP! (右)下津井電鉄 イーグル(K-MS613N/1980年式)(HT)

K-MS615S型 全長11,960mm/全幅2,490mm/全高3,330mm/8DC9型(16,031㏄・310ps)

三菱ふそうB35型セミデッカ(呉羽ボデー)(1977-1982)

  呉羽ボデーでは、三菱ボデーにはない第三柱から立ち上げたセミデッカーを設定。

2000/9/29 UP! (左)三重交通 グランド55(MS513R/1980年式 )(HT)

2000/9/29 UP! (右)三重交通 グランド55(K-MS615S)(HT)

三菱ふそうB35型フルデッカ(1977-1982)

1977年に発売した「フルデッカ」。B35型フルデッカボデーを架装し、305馬力の8DC8型(MS513)と265馬力の8DC4型(MS512)エンジンを搭載 。

2000/6/12 UP! (左)有田鉄道(MS513R)(HT)

1999/12/5 UP! (中)西讃観光(MS513R)(HI)

2001/8/20 UP! (右)大阪緑風観光(MS513R)(HT)

  1980年のマイナーチェンジで310馬力の8DC9型(K-MS615)と275馬力の8DC8型(K-MS613)エンジンを搭載。前面窓の継ぎ目を接着方式により細くした。

2000/6/12 UP! (左)不二観光(MS513R)(HT)

2008/4/12 UP! (右)下北交通(MS513RA/1980年式)(MS)

K-MS615S型 全長11,960mm/全幅2,490mm/全高3,330mm/8DC9型(16,031㏄・310ps)

三菱ふそうB35型パノラマデッカ(1980-1982)

1980年のマイナーチェンジでパノラマ部分を滑らかに整形したB35型パノラマデッカボデーを架装し、310馬力の8DC9型(K-MS615)と275馬力の8DC8型(K-MS613)エンジンを搭載 。

2000/9/29 UP! (左)帝産湖南交通(K-MS615S)(HT)

2000/6/12 UP! (中)阪急バス(K-MS615S)(HT)

1999/10/26 UP! (右)宮本バス(K-MS615S)(HI)

 

2000/9/29 UP! (左)豊橋鉄道 パノラマデラックス(K-MS615S)(HT)

1999/10/30 UP! (中)西部観光(K-MS615S)(HI)

2001/2/26 UP! (右)日本交通 グランドサロン(K-MS615S)(GK)

K-MS615S型 全長11,960mm/全幅2,490mm/全高3,330mm/8DC9型(16,031㏄・310ps)

三菱ふそうB35型フルデッカII(1980-1982)

前期型

1980年に発売した「フルデッカII」。310馬力の8DC9型(K-MS615)と275馬力の8DC8型(K-MS613)エンジンを搭載。三菱ふそう初のキュービックスタイルだったが、初期型は前面スタイルのみ変えたため、当時数多くあったボデーバリエーションのひとつでしかなかった。

2008/4/2 UP! (左)神奈川中央交通(K-MS615S)(MS)

1999/12/5 UP! (中)蓬田観光タクシー(K-MS615S)(HI)

2000/6/12 UP! (右)神姫バス(K-MS615S)(HT)

K-MS615S型 全長11,960mm/全幅2,490mm/全高3,080mm/8DC9型(16,031㏄・310ps)

後期型

1981年のマイナーチェンジでキュービック化した後面スタイル、大型化したピラーレス風側面窓、スウィング扉を採用。310馬力の8DC9型(K-MS615)と275馬力の8DC8型(K-MS613)エンジンを搭載。

2008/4/2 UP! (左)はまなす観光(K-MS615S)(MS)

1999/12/5 UP! (中)コトデンバス グランドサロン(K-MS615S)(HI)

2000/6/12 UP! (右)豊橋鉄道(K-MS615S)(HT)

(中)日本交通では特別仕様として角4灯ライトを採用。

右)最終型の特徴は、エアロバスと共通の通風孔。

2000/6/12 UP! (左)越後交通(K-MS615S)(HT)

2008/4/2 UP! (中)日本交通(K-MS615S/1982年式)(MS)

2000/6/12 UP! (右)富山観光(K-MS615S/1982年式)(HT)

  初期と後期、合わせて3年しか生産されなかったフルデッカIIの珍車達。こちらは希少なスタンダートデッカ。

2000/6/12 UP! (左)福井鉄道(K-MS615N)(HT)

2008/4/2 UP! (右)濃飛バス(K-MS615N)(MS)

三菱ふそうMM(呉羽M1ボデー)(1974-1980)

  1974年に発売した「MM」。155馬力の6D11型エンジンを搭載。大型ショートクラスにおいて、大型車の全長を縮めたのではなく、中型車を拡幅した先駆者。

1999/12/5 UP! (左)松江一畑観光(MM504H)(HI)

1999/12/5 UP! (右)コトデンバス(MM504H)(HI)

三菱ふそうMM(呉羽M2ボデー)(1980-1981)

  フルデッカII顔のMMはわずか1年しか生産されなかったため、全国的にも非常に珍しいと思われる。

1999/12/5 UP! (左)日本交通(K-MM516H)(HI)

1999/12/5 UP! (右)出雲一畑観光(K-MM516H)(HI)

三菱ふそうサンシャインデッカ(1982-1988)

  1982年に発売したハイデッカー「サンシャインデッカ」。

1999/10/30 UP! (左)和田タクシー(K-MS615S/1982年式)(HI)

2005/1/22 UP! (右)新姫観光バス 走る貴賓室(K-MS615S/1982年式)(HT)

  メカニズムはエアロバスに準じ、呉羽ボデーを架装。

2001/4/21 UP! さくら観光(P-MS725N)

三菱ふそうエアロバスハイデッカ(1982-1992)

P-型

 

「ふそう50周年」の1982年12月に発売したハイデッカー「エアロバス」。320馬力の8DC9型(P-MS725)と290馬力の8DC8型(P-MS713)エンジンを搭載し、イタリア人デザイナー・セッサーノ氏による三菱ボデーを架装。国産初の前輪独立懸架などメカニズムでも最先端を走っていた。

乗客定員49人(12列・正席49)の車内。特別仕様の固定サイドガラス・ヘッドレスト別体リクライニングシート・天井モケット張り・荷物棚下レインボーカラードラインライト・通路上シャンデリア・電動テレビスライダーを装備 。

2003/3/11 UP! 阿波交通(P-MS725S/1983年式)

  1984年のマイナーチェンジ(P-MS725S)で運転席周りを一新。新設計のインパネ、ウレタンハンドル・ガングリップタイプのシフトノブに変更。

2006/9/20 UP! 美郷観光バス(P-MS725S)(BU)

  バスロケットを載せて新製された最終期車。

2002/12/1 UP! ばんけい観光バス(P-MS725S)(BU)

P-MS725S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,275mm/8DC9型(16,031㏄・320ps)/2,350万円

U-型

  1988年9月のマイナーチェンジで355馬力の8DC11型(P-MS729)と320馬力の8DC9型(P-MS725)エンジンを搭載し、フロントバンパーを変更・トランクを大型化 した。

2009/8/26 UP! コンチネンタルリース(P-MS729SA/1989年式)(BU)

  1990年5月のマイナーチェンジで355馬力の8DC11型(U-MS729)と335馬力の8DC10型エンジン(U-MS726)を搭載。
乗客定員54人(11列・正席45+補助席9)の車内。通路中央・荷棚下にラインライトを配した標準仕様。メーターの透過照明など機能性とデザインを高度に両立させたインパネは、1984年のマイナーチェンジ(P-MS725S)で採用された。

2010/2/17 UP! トモテツ観光バス(U-MS726N)(BU)

2003/9/9 UP! 車内例(U-MS716S/1991年式)

U-MS726S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,275mm/8DC10型(16,031㏄・335ps)/2,405万円

三菱ふそうエアロバススタンダートデッカ(1983-1992)

  1983年9月に発売した「エアロバススタンダードデッカ」。正面2分割窓、折戸、側面引違窓の実用性重視の仕様で、観光用としては道路条件の悪い上高地仕様など一部を除き少数派だった。
乗客定員55人(11列・正席45+補助席10)の車内。アイポイントこそ低いものの、エアロバスハイデッカ譲りの豪華さで、テレビの隣には8トラカラオケの採点機をオプション装着している。

2003/3/11 UP! 阿波交通(P-MS725N/1984年式)

P-MS725S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,010mm/8DC9型(16,031㏄・320ps)

三菱ふそうスーパーエアロⅠ(1984-1988)

    1984年1月に発売した三菱初のスーパーハイデッカー「スーパーエアロI」。 特別対応の改造型式という位置付けで、エアロバスをベースに 第3柱から210㎜高くした傾斜ルーフの三菱ボデーを架装し、320馬力の8DC9型エンジンを搭載。

1999/9/29 UP! ニュー東京観光バス スーパーデッカーイーグル(P-MS725S改/1984年式)(HI)

P-MS725S型改 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,475mm/8DC9型(16,031㏄・320ps)

三菱ふそうスーパーエアロII(1984-1988)

  1984年10月に発売したスーパーハイデッカー「スーパーエアロII」。特別対応の改造型式という位置付けで、エアロバスをベースに第1柱からから210㎜高くした三菱ボデーを架装し、320馬力の8DC9型エンジンを搭載。初期型は高さの延長部分にフロントガラスの分割線があった。156台販売された。

2010/2/25 UP! 関西中央交通 (P-MS725S改)(BU)

P-MS725S型改 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,475mm/8DC9型(16,031㏄・320ps)

三菱ふそうMK(1981-1988)

1981年に発売した中型ハイデッカー「MK」。 同クラスで初めてスウィングドア、ピラーレスタイプの大型固定窓、貫通式大型トランクを採用し、呉羽ボデーを架装。

乗客定員28人(7列・正席28)の車内で、後部2列回転シートを装備。

2015/1/1 UP! 総和観光(P‐MK516J)

三菱ふそうMM(1981-1988)

1981年に発売した大型(2.5メーター)幅9メーター「MM」。呉羽ボデーを架装。

2010/2/17 UP! (左)ジャパン観光(P-MK516H(BU)

1999/10/30 UP! (右)高知空港タクシー(P-MM516H)(HI)

三菱ふそうエアロスター(1984-1996)

1984年に発売した「エアロスター」。

2015/1/1 UP! 総和観光(KC-MP617K)

三菱ふそうエアロミディ(1985-1988)

    1985年に発売した全幅2.3mの小型ミドルデッカー「エアロミディ」。全長7mに抑え、横置きリアエンジン+サイレントチェーンの「Tドライブ」による独創的なレイアウトを採用。

2010/2/17 UP! 小樽観光(P-MK126F(BU)

三菱ふそうエアロキング(1985-1995)

P-型

  1983年10月の東京モーターショーで発表し、85年1月に発売したニ階建てバス「エアロキング」。「輸入車を凌ぐ」と高い評価を受けたエアロダイナミクスデザインの呉羽ボデーを架装し、 当時バス用では世界最強とされたV8ターボ380馬力の8DC9T型エンジンを搭載した。
乗客定員64人の車内。地上高3.25mからの優れた視界を確保することと軽量化を目的に、シンプルかつ上品に造られている。インパネはMS7系と共通で、テレスコピック・チルト付インテグラルパワーステアリング・フィンガータッチコントロールシフト・強力な排気ブレーキのパワータードをいち早く標準装備した。

2013/1/4 UP! 自家用(P-MU515TA)(BU)

2002/11/25 UP! 車内例(P-MU515TA)(SSS)

P-MU525TA型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,785mm/8DC9型(16,031㏄ターボ・380ps)/4,900万円

U-型

  1990年5月のマイナーチェンジでフロントマスクをエアロクィーンMと同一意匠に、特徴的な凸凹のサイドパネルを平面パネルに変更。販売実績が落ち込んだためエアロクィーンWの改造形式(U-MU525TA改)としたものの、当時は輸入二階建てバスの代替時期にあり、 販売台数55台のうち多くは観光用として新製された。

2001/7/9 UP! 越後交通(U-MU525TA改/1993年式)(BU)

元 日本交通 元 日本交通   1991年に日本交通が8台導入した、テールランプを「エアロクィーンMV」風の低位置とした特別仕様。 乗客定員60人(2階48+1階12)で、1階にトイレ、バーカウンター、対面シートを装備。
2列薄型ラインライトが継続採用された2階。
ゴルフ場の送迎用として新製されたため、特別仕様として1階左半分をバケッジルームとしている。居住性には難のありそうな二階建てバスの運転席だが、背後に壁がないためか意外にもゆったりし ている。むしろアンダーフロアコックピットの方が圧迫感が強いかと思われる。

2006/9/20 UP! つばさ観光バス(U-MU525TA/1991年式)(BU)

2003/9/9 UP! 車内例(U-MU525TA改/1992年式)

U-MU525TA型改 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,785mm/8DC9型(16,031㏄ターボ・380ps)

三菱ふそうエアロクィーンW(1985-1992)

P-型

元 北恵那交通>三菱サンプルカー(?) 元 北恵那交通>三菱サンプルカー(?)   1985年10月に発売した3軸スーパーハイデッカー「エアロクィーン」。スーパーエアロIIのデザインに準じた三菱ボデーを架装し、380馬力の8DC9T型エンジン等エアロキングのコンポーネントを流用した。

2010/2/17 UP! 和田観光(P-MU525TA/1985年式)(BU)

  1988年9月のマイナーチェンジ(P-MU525TA)でフロントバンパーを変更。 ラインナップの充実により3軸車は「エアロクィーンW」と呼ばれるようになった。
乗客定員40人(10列・正席40)の車内。3軸車ならではの余裕架装重量を活かし、トイレなど重装備を施した豪華仕様から、カタログ仕様では乗客定員65人(13列・正席53+補助席12)まで対応可能だった。

2003/10/27 UP! 山兼交通(P-MU525TA/1990年式)(TS)

2003/1/12 UP! 車内例(P-MU525TA改/1986年式)(SSS)

P-MU525TA型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,560mm/8DC9T型(16,031㏄ターボ・380ps)/3,190万円

U-型

    1990年5月のマイナーチェンジで380馬力の8DC9T型エンジン(U-MU525TA)を搭載。すでにエアロクィーンMの登場によってスーパーハイデッカーの主流は2軸に移り、販売実績は8台に留 まった。

2003/10/27 UP! 玉観光バス(U-MU525TA/1990年式)(BA)

U-MU525TA型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,560mm/8DC9T型(16,031㏄ターボ・380ps)/3,243万円

三菱ふそうエアロクィーンK(1985-1992)

P-型

  1984年ケイエム観光、日本交通(大阪)へ先行導入され、85年に発売したスーパーハイデッカー「エアロクィーンK」。当時の専門誌は「コンセプトは二階建てバス・エアロキングを2階のみとしたスーパーハイデッカー」と紹介。フロント上下2枚ガラス、低運転席の呉羽ボデーを架装し、320馬力の8DC9型エンジンを搭載。

2013/1/4 UP! 自家用(P‐MS725S改)(BU)

  ケイエム観光、日本交通、紀和交通、中央観光バス等が導入した前中扉仕様。

2013/1/4 UP! 自家用(P‐MS725S改)(BU)

1988年9月のマイナーチェンジで355馬力の8DC11型エンジン(P‐MS729S)を搭載。識別点はヘッドライトの黒枠が太くなった。

(右)屋根上直結エアコン仕様。

  乗客定員45人(11列・正席45)の車内。インパネは三菱ボデーのMS7系と共通。

2004/3/29 UP! (左)杉崎観光バス(P-MS729S改)

2010/9/24 UP! (右)名古屋滋賀交通 インペリアルII(P-MS729S改)(BU)

2004/3/29 UP! 車内例(P-MS729S改)

U-型

  1990年5月のマイナーチェンジで355馬力の8DC11型エンジン(U-MS729S)を搭載し、エアロキングと共通のフロントマスクが選択できた。

2013/6/8 UP! 東関バス(U-MS729S/1991年式)(BU)

  呉羽ボデーの仕様対応性の高さを存分に活かし、数々の特別仕様を製造。左は直結エアコン搭載車、右は前中扉仕様。

2003/10/27 UP! (左)杉崎観光バス(U-MS729S改/1991年式)(BA)

2010/2/17 UP! (右)北都観光バス(U-MS729S/1992年式)(BU)

三菱ふそうエアロクィーンKII(1987-1993)

P-型

  1987年に登場したスーパーハイデッカー「エアロクィーンKII」。メカニズムはエアロクィーンKと共通ながら、ニーズの高い乗客定員55名を成立させるために、全高を150mm下げ軽量化した。
乗客定員53人(11列・正席45+補助席8)の車内。シングルラインライト、天井直付けのスピーカー、化粧板張りなど簡素な装備。フロント上下2枚ガラスのためか、アイポイントの低さはさほど感じられない。

2010/2/17 UP! ティ・エス交通(P-MS725S改)(BU)

2004/3/29 UP! 車内例(P-MS729S/1989年式)

U-型

1990年5月のマイナーチェンジで355馬力の8DC11型エンジン(U-MS729S)を搭載 し、エアロキングと共通のフロントマスクが選択可能となった。

2013/1/21 UP! (左)自家用(U‐MS729S改)(BU)

2007/8/19 UP! (右)三栄交通(U-MS729SA/1992年式)(B U)

三菱ふそうローザ(1986-1997)

  1986年に発売した全幅2mの小型「ローザ」。 同クラスでは一般的なフロントエンジン、リアドライブ。1995年のマイナーチェンジ165馬力の4D34型(KC-BE4)エンジンを搭載し、フロントマスクを変更。

2010/2/17 UP! (左)ショウエイ(U-BE439F)(BU)

2010/2/17 UP! (右)篠小型交通(KC-BE459F)(BU)

U-BE439F型 全長6,950mm/全幅1,995mm/全高2,900mm/4D33型(4,214㏄・120ps)

KC-BE459F型 全長6,950mm/全幅1,995mm/全高2,900mm/4D34型(3,907㏄ターボ・165ps)

三菱ふそうエアロミディMK(1988-1993)

1987年の東京モーターショーで発表し、88年に発売した中型ハイデッカー「エアロミディMK」。200馬力の6D14型(P-MK525/595)と185馬力の6D16型(P-MK527)エンジンを搭載し、最上級グレードに前輪独立懸架をクラス初採用。新呉羽ボデーを架装。

2010/2/25 UP! (左)植田観光(P-MK527F)(BU)

2010/2/17 UP! (右)ドルフィン・バス(P-MK595J)(BU)

P-MK525JT型 全長8,990mm/全幅2,290mm/全高3,000mm/6D14型(6,557㏄ターボ・200ps)/1,355万円

三菱ふそうエアロミディMJ(1988-1993)

  1988年に発売した全幅2.3mの小型ミドルデッカー「エアロミディMJ」。185馬力の6D16型(P-MK527F)エンジンを搭載し、新呉羽ボデーを架装。横置きリアエンジン+サイレントチェーンの「Tドライブ」による独創的なレイアウト。

2005/9/20 UP! 丹生川観光(U-MJ527F)(BU)

P-MJ527F型 全長6,990mm/全幅2,290mm/全高3,045mm/6D16型(7,545㏄・185ps)

  1990年6月に発売したハイデッカー「エアロミディMJスーパーエクシード」。全高を200mm上げ、床下貫通式トランクルームを標準装備。
  乗客定員26人(7列・正席26)の車内。ハイデッカー化により、フラットで広い視界を得た。

2003/9/22 UP! 南飛騨観光(U-MJ527F)(BU)

2003/9/9 UP! 車内例(U-MJ527F/1992年式)

U-MJ527F型 全長6,990mm/全幅2,290mm/全高3,245mm/6D16型(7,545㏄ターボ・185ps)/1,436万円

三菱ふそうエアロミディMM(1988-1993)

 

1988年に発売した大型(2.5メーター)幅9メーター「エアロミディMM」。220馬力の6D16T型(P-MM527)と185馬力の6D16型(P-MM517)エンジンを搭載し、新呉羽ボデーを架装 。

乗客定員37人(8列・正席33+補助席4)の車内。

2015/1/1 UP! 昭平交通(U-MM527H)(BU)

2001/4/21 UP! 車内例(P-MM527H/1988年式)

  全高が250mm低いスタンダードデッカー。左は直結エアコンによりトランクルームを確保。

2003/3/30 UP! (左)ZIPANG・JJ ミディアム28(U-MM527H)

2003/9/22 UP! (右)ビジネスガイド(U-MM527H)(BU)

P-MM527H型 全長8,990mm/全幅2,490mm/全高3,265mm/6D16型(7,545㏄ターボ・220ps)/1,613万円

三菱ふそうエアロバスK(1988-1992)

元 日本交通 元 日本交通   1988年1月のフルモデルチェンジで中型のデザインに準じた新型ボデーに変更し、「エアロバスK」に改称。こちらのリアオーバーハングリフト装備車など特別注文が可能だった。

2006/9/20 UP! さやま交通(U-MS726SA/1992年式)(BU)

三菱ふそうエアロクィーンM(1988-1992)

P-型

除籍車 除籍車   1988年9月に発売したスーパーハイデッカー「エアロクィーンM」。355馬力の8DC11型エンジンを搭載し、新設計の三菱製軽量ボデーにより2軸スーパーハイデッカーで国産初の乗客定員60人を実現。バブル期の旺盛なハイグレード観光需要、さらには高速バスブームにも乗り、800台弱という驚異的な販売実績を築 いた。

2012/10/15 UP! 総和観光(P-MS729S)(BU)

P-MS729S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,545mm/8DC11型(17,737㏄・355ps)

U-型

  1990年5月のマイナーチェンジ(U-MS729S)で355馬力の8DC11型エンジンを搭載し、フロントパネルからフロントバンパーへドア開閉スイッチを移設。

2013/1/4 UP! 自家用(U‐MS729S)(BU)

乗客定員42人(11列・正席42)の車内。客席バケットシート、サンルーフ、スピーカーなど数々の特別仕様を装備。インパネはエアロバスと共通ながら、フィンガータッチコントロールシフトが標準装備。

2003/10/27 UP! 車内例〔乗客定員42人〕(U-MS729S/1990年式)

U-MS729S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,545mm/8DC11型(17,737㏄・355ps)/2,959万円

三菱ふそうエアロバスクィーンバージョン(1988-1992)

P-型

  1988年に発売したハイデッカー「エアロバスクィーンバージョン」。355馬力の8DC11型(P-MS729S)と320馬力の8DC9型エンジン(P-MS725S)を搭載し、三菱ボデーを架装。フロントマスク以外はエアロバスハイデッカと共通 。

2005/9/20 UP! 名北(P-MS725S/1989年式)(BU)

  特別注文の直結エアコン仕様で、バスエアコンとしては少数派であった東洋サーモコントロール製エアコンを搭載。
乗客定員55人(11列・正席45+補助席10)の車内。

2001/7/9 UP! 東京空港交通(P-MS729S/1989年式)

2004/3/29 UP! 車内例(P-MS725S/1989年式)

P-MS729S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,545mm/8DC11型(17,737㏄・355ps)

U-型

元 名古屋観光 元 名古屋観光   1990年5月のマイナーチェンジで355馬力の8DC11型(U-MS729S)と335馬力の8DC10エンジン(U-MS726S)を搭載し、フロントパネルからフロントバンパーへドア開閉スイッチを移設 。

2005/9/20 UP! 伯太観光(U-MS726S)(BU)

U-MS726S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,275mm/8DC10型(16,031㏄・335ps)

三菱ふそうエアロクィーンMV(1990-1992)

  1989年10月の東京モーターショーで発表し、90年5月に発売した三菱ボデー初のフロント上下2枚ガラス・低運転席スーパーハイデッカー「エアロクィーンMV」。オプションとしてのグレード設定で改造型式。高さが強調される前面二枚ガラスという見栄え良さに加え、需要が高い乗客定員55人(11列・正席45+補助席10)を軽量化により2軸車で実現したことで大きな人気を呼んだ。

2009/8/27 UP! 日の丸レンタカー(U-MS729S改/1990年式)(BU)

元 日本交通   前中扉を装備した特別仕様。中央部床下にトイレを装備し、主に日本交通向けに製造された。

2006/9/20 UP! 協和観光(U-MS729S改/1990年式)(BU)

乗客定員45人 (11列・正席45)の車内。シンプルなグレーの内装色・ヘッドレスト別体の純正バケットシート・シャンデリアのない天井など、豪華仕様が多かったMVでは珍しいメーカー標準仕様。MS7シリーズの集大成というべき、バックアイモニターを上手く組み込んだインパネ。低運転席ならではの通路部の設計も見所。

2003/9/9 UP! 車内例(U-MS729SA改/1992年式)

U-MS729S型 全長11,940mm/全幅2,490mm/全高3,545mm/8DC11型(17,737㏄・355ps)

三菱ふそうエアロバス(1992-2007)

U-型

  「ふそう60周年」の1992年に発売したハイデッカー「エアロバス」。400馬力の8M20-1型(U-MS821)と335馬力の8DC9型(U-MS826)エンジンを搭載し、三菱ボデーを架装。

2003/10/27 UP! 群馬バス(U-MS821P/1994年式)

U-MS826P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,280mm/8DC10型(16,752㏄・335ps)

KC-型

1995年5月のマイナーチェンジで420馬力の8M21型(KC-MS822)と355馬力の8DC11型エンジン(KC-MS829)を搭載し、前面社名表示窓の標準装着、フロントパンパーを変更。98年からMBM〔三菱自動車バス製造(1993年、新呉羽自動車工業から改称)〕にボデー架装を一本化し、99年のマイナーチェンジでディスチャージ式ヘッドライトを標準採用したほか、衝突安全性の向上を図った。

2009/5/25 UP! 郡山中央交通(KC-MS829N)(BU)

2002/11/25 UP! 車内例(KC-MS829P/1999年式)

KC-MS829P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,280mm/8DC11型(17,737㏄・355ps)/2,965万円

KL-型

2000年5月のマイナーチェンジ(KL-MS86MP)で430馬力の8M21-3型と370馬力の8M21-1型エンジンを搭載。型式を変更したため、 書面から出力の違いを判別できなくなった。

(左)山間部や自家用で導入例が見られた短尺(全長11,250mm)車。

2009/5/25 UP!  (左)ケイエス観光(KL-MS86MN)(BU)

2013/6/8 UP! (右)報徳観光バス(KL-MS86MP)(BU)

  1999年に追加したSA観光。ベース車「EX観光」の仕様を簡略化、実用本意を徹底追求し、約10%程度の低価格化(KC-車/2,640万円)を実現した。

2010/2/17 UP! 知多バス(KL-MS86MP)(BU)

  LED式行先表示窓、後部トイレを装備した路線仕様。独立3列シートで乗客定員29人(10列・正席29)。
乗客定員36人(9列・正席36)の車内。135度スリーパーシート、フット・レッグレスト装備車。

2008/4/20 UP! 日本中央バス(KL-MS86MP)(TS)

2003/9/9 UP! 車内例(KL-MS86MP/2003年式)

KL-MS86MP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,280mm/8M21-1型(21,205㏄・370ps)/3,035万円

PJ-型

  2005年10月のマイナーチェンジ(PJ‐MS86JP)で伝統の大排気量V8NAエンジンから、小排気量直6ターボで420馬力の6M70(T4)型と350馬力の6M70(T2)型を搭載。ホイールベースの短縮とリアオーバーハングを延長し、平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクターを装備。

2013/6/8 UP! ライジングサン(PJ-MS86JP)(BU)

PJ-MS86JP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,280mm/6M70(T2)型(12,882㏄・350ps)/3,262万円

三菱ふそうエアロバス(スタンダードデッカ)(1992-2005)

1992年に発売したスタンダードデッカー「エアロバス」。6,500mmのロングホイールベース(S尺)が選択可能で、2005年にモデル廃止。中距離路線用が主な用途だが、車両コストの低減化が求められた当時、少数ながら観光用としての導入例もあった。

2008/4/20 UP! (左)広栄交通バス(KL-MS86MS)(TS)

2009/5/25 UP! (右)小田通商(KL-MS85KS)(BU)

KC-MS829S型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,100mm/8DC11型(17,737㏄・355ps)/2,450万円

三菱ふそうエアロクィーンⅠ(1992-2007)

U-型

1992年に発売したスーパーハイデッカー「エアロクィーンI」(U-MS821P)。400馬力の8M20-1型エンジンを搭載し、三菱ボデーを架装。世界初の電子制御サスペンションをはじめ、先進のメカニズムが特徴。

2013/6/8 UP! 帝産観光バス(U-MS821P)(BU)

2003/10/27 UP! 車内例(U-MS821P/1993年式)

U-MS821P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/8M20-I型(20,089㏄・400ps)

KC-型

1995年5月のマイナーチェンジ(KC-MS822P)で420馬力の8M21型エンジンを搭載し、前面社名表示窓の標準装着、フロントパンパーを変更。97年のマイナーチェンジでは外観はそのままに衝突安全性の向上を図り、98年からMBMにボデー架装を一本化した。

(右)1999年のマイナーチェンジ(KC-MS822P)でディスチャージヘッドライトを標準装備。左→右出しのマフラーが識別点。

2003/10/27 UP!  (左)ケーエス北の星観光(KC-MS822P/1999年式)(BU)

2013/9/24 UP! (右)横川自動車(KC-MS822P/2000年式)

特別仕様のリアオーバーハングリフト装備車。

乗客定員44人(11列・正席43+補助席1)+車椅子2の車内。

2003/10/27 UP! 神奈中ハイヤー観光バス(KC-MS822P/1998年式)

KC-MS822P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/8M21型(21,205㏄・420ps)/3,536万円

KL-型

    2000年5月のマイナーチェンジ(KL‐MS86MP)で430馬力の8M21-3型エンジンを搭載。フルエアブレーキとホイールパーク式パーキングブレーキ、運転席エアバックが標準装備された。

2013/8/15 UP! ケイエム観光(KL-MS86MP/2005年式)(BU)

KL-MS86MP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/8M21-3型(21,205㏄・430ps)/3,601万円

PJ-型

2005年10月のマイナーチェンジ(PJ‐MS86JP)で420馬力の6M70(T4)型を搭載。ホイールベースの短縮とリアオーバーハングを延長し、平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクターを装備。

(右)特別仕様のリアオーバーハングリフト装備車。

2006/9/20 UP! (左)城北交通(PJ-MS86JP/2005年式)(BU)

2010/4/6 UP! (右)神奈中観光 ともしび号(PJ-MS86JP/2006年式)(BU)

PJ-MS86JP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/6M70(T4)型(12,882㏄・420ps)/3,871万円

三菱ふそうエアロクィーンⅠハイウェイライナー(1992-2007)

U-型

元 小田急シティバス   1992年に発売したスーパーハイデッカー「エアロクィーンIハイウェイライナー」(U-MS821P)。400馬力の8M20-1型エンジンを搭載し、三菱ボデーを架装。
乗客定員29人(10列・正席29)の車内。独立3列シート・中央部床下トイレなど、「夜行高速バス専用」に設計されたカタログモデルだけあって、手馴れたまとまり。

2003/9/9 UP! 西日本ジェイアールバス(U-MS821P/1993年式)(NA)

2003/9/9 UP! 車内例(U-MS821P)

KC-型

  1995年5月のマイナーチェンジ(KC-MS822P)で420馬力の8M21型エンジンを搭載し、前面社名表示窓の標準装着、フロントパンパーを変更。特別仕様の10スタッドアルミホイール、後部超大型行先表示窓を装備。

2009/8/26 UP! 海部観光(KC-MS822P)(BU)

KL-型

    2000年5月のマイナーチェンジ(KL‐MS86MP)で430馬力の8M21-3型エンジンを搭載。

2010/2/17 UP! 相鉄バス(KL-MS86MP/2000年式)(BU)

PJ-型

元 相鉄バス     2005年10月のマイナーチェンジ(PJ‐MS86JP)で420馬力の6M70(T4)型を搭載。ホイールベースの短縮とリアオーバーハングを延長し、平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクターを装備。

2009/5/25 UP! 千博キャリーネット(PJ-MS86JP/2006年式)(BU)

三菱ふそうエアロクィーンII(1993-2007)

U-型

  1993年初頭、日本交通向けに「エアロクィーン・前面二枚窓」として先行発売し、同年秋にカタログモデルに加わった前面上下2枚窓・低運転席スーパーハイデッカー「エアロクィーンII」(U-MS821P)。400馬力の8M20-1型エンジンを搭載し、三菱ボデーを架装。

2003/9/22 UP! 日本交通 グランドクルーザーアジュレ(U-MS821P/1993年式)(BU)

  車体前方の低運転席専用設計や側面窓を高く設置したことによって、エアロクィーンIと同じ全高とは思えないほど差別化に成功。
乗客定員53人(11列・正席45+補助席8)の車内。アイポイントの高さも含め、エアロクィーンIと共通。運転席はエアロクィーンI比で360mm下げている。

2003/9/22 UP! 千葉交通 スーパーツーリングバス(U-MS821P/1993年式)(BU)

2004/3/29 UP! 車内例(U-MS821P/1993年式)

U-MS821P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/8M20-1型(20,089㏄・400ps)/3,673万円

KC-型

1995年5月のマイナーチェンジ(KC-MS822P)で420馬力の8M21型エンジンを搭載。外観の変化はなく、98年からMBMにボデー架装を一本化。

(右)1999年のマイナーチェンジ(KC-MS822P)でディスチャージヘッドライトを標準装備。左→右出しのマフラーが識別点。

2008/11/8 UP! (左) 名古屋滋賀交通 フラッシュ(KC-MS822P/1997年式)(BU)

2012/9/4 UP! (右)上田バス(KC-MS822P/2000年式)

KC-MS822P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/8M21型(21,205㏄・420ps)/3,789万円

KL-型

 

2000年5月のマイナーチェンジ(KL-MS86MP)で430馬力の8M21-3型エンジンを搭載。

 

乗客定員32人(8列・正席24+補助席8)の車内。後部床上トイレとサービスコーナー、FAXを装備。

2003/7/16 UP! 神奈中ハイヤー観光バス エアロクィーンビップ(KL-MS86MP/2003年式)(TS)

KL-MS86MP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/8M21-3型(21,205㏄・430ps)

PJ-型

  2005年10月のマイナーチェンジ(PJ‐MS86JP)で420馬力の6M70(T4)型を搭載。ホイールベースの短縮とリアオーバーハングを延長し、平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクターを装備。他社の相次ぐモデルチェンジにより、かつて観光型の主力であった低運転席・前面上下2枚窓では唯一のモデルとなった。
  エアロクィーンIIでは唯一の導入例と思われる、LED式行先表示窓を装備した貸切・路線兼用車で、乗客定員43人(11列・正席39+補助席4)の車内。後部2列回転シート、中央部床下トイレを装備。

2008/4/20 UP! 小田急箱根高速バス(PJ-MS86JP/2006年式)(TS)

PJ-MS86JP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,540mm/6M70(T4)型(12,882㏄・420ps)/4,137万円

三菱ふそうエアロクィーンIII(1993-2005)

U-型

1993年に発売した三菱ふそう初のアンダーフロアコックピット(同社呼称ではセミダブルデッカー)「エアロクィーンIII」(U-MS821P)。 運転席上に客席を設けたため、エアロクィーンIIと比べ140mm全高を上げている。400馬力の8M20-1型エンジンを搭載し、MBMボデーを架装。
  乗客定員41人(正席41)の車内。呉羽ボデーの伝統を受け継ぐ、MBMならではの特別仕様。

2013/5/27 UP! オールスター観光(U-MS821P/1993年式)(BU)

U-MS821P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,680mm/8M20-1型(20,089㏄・400ps)/3,673万円

KC-型

  1995年5月のマイナーチェンジ(KC-MS822P)で420馬力の8M21型エンジンを搭載。

2010/1/17 UP! 池田観光(KC-MS822P/1998年式)(BU)

  1999年のマイナーチェンジ(KC-MS822P)でディスチャージヘッドライトを標準装備。左→右出しのマフラーが識別点。

2010/1/17 UP! 大福観光バス(KC-MS822P/2000年式)(BU)

KC-MS822P型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,680mm/8M21型(21,205㏄・420ps)/4,096万円

KL-型

 

2000年5月のマイナーチェンジ(KL-MS86MP)で430馬力の8M21-3型エンジンを搭載。

2013/9/24 UP! 丸藤交通(KL-MS86MP)(BU)

KL-MS86MP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,680mm/8M21-3型(21,205㏄・430ps)

三菱ふそうエアロバスMM(1993-2007)

U-型

  1993年に発売した大型幅全長9メーター「エアロバスMM」(U-MM826H)。245馬力の6D15型エンジンを搭載し、MBMボデーを架装。

乗客定員29人(7列・正席29)の車内。

2004/3/29 UP! 杉崎観光バス(U-MM826H)(外観・TS)

U-MM826H型 全長8,990mm/全幅2,490mm/全高3,445mm/6D15型(6,919㏄ターボ・245ps)/2,046万円

KC-型

  1995年のマイナーチェンジ(KC-MM822H)で255馬力の6M16型エンジンを搭載し、フロントバンパーを変更。画像は特別仕様の中央部半床下トイレを装備。

2004/3/29 UP! 杉崎観光バス(KC-MM822H)

KK-型

  1999年のマイナーチェンジ(KK-MM86FH)で270馬力の6M60T2型エンジンを搭載し、前面衝突安全ボデーとディスチャージヘッドライトを装備。

(左)特別仕様のホイールベース間リフト装備車。

2005/9/20 UP! (左)濃飛バス(KK-MM86FH/2004年式)(BU)

2013/1/4 UP! (右)自家用(KK‐MM86FH)(BU)

KK-MM86FH型 全長8,990mm/全幅2,490mm/全高3,445mm/6M60T2型(7,545㏄ターボ・270ps)/2,188万円

PA-型

2005年のマイナーチェンジ(PA-MM86FH)で270馬力の6M60T2型エンジンを搭載し、平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクターを装備。

(左)特別仕様の直結エアコン装備車。灯火規制によって従来のランプが点灯しないことが分かる。

2007/10/15 UP! (左)帝産観光バス ミッドスター27(PA-MM86FH/2006年式)(BU)

2007/10/15 UP! (右)アクロス観光バス(PA-MM86FH)(BU)

PA-MM86FH型 全長8,990mm/全幅2,490mm/全高3,290mm/6M60T2型(7,545㏄ターボ・270ps)/2,349万円

三菱ふそうエアロミディMK(1993-2007)

U-型

    1993年に発売した中型ハイデッカー「エアロミディMK」。245馬力の6D15型(U-MK626)と210馬力の6D17型(U-MK618)エンジンを搭載し、フロントマスクを一新したMBMボデーを架装。

2010/2/17 UP! 大東自動車(U-MK626J)(BU)

U-MK626J型 全長8,990mm/全幅2,300mm/全高3,190mm/6D15型(6,919㏄ ターボ・245ps)

KC-型

1995年のマイナーチェンジで255馬力の6D16型(KC-MK622)と220馬力の6D17型(KC-MK619)エンジンを搭載し、MBMボデーを架装。

(右)路線ボデーをベースとしたホイールベース間リフト装備車。

2010/2/17 UP! (左)イワサ観光(KC-MK622J)(BU)

2010/2/25 UP! (中)エムケイ観光バス(KC-MK629F)(BU)

2006/9/20 UP! (右)イハラ観光(KC-MK622J)(BU)

KC-MK622J型 全長8,990mm/全幅2,300mm/全高3,190mm/6D16型(7,545㏄ ターボ・255ps)

KK-型

1999年のマイナーチェンジで270馬力の6M60型エンジンを搭載し、前面衝突安全ボデーとディスチャージヘッドライトを装備。

2010/2/17 UP! アオイ観光(KK-MK26FJ)(BU)

2010/11/13 UP! 車内例(KK-MK26FJ)

KK-MK26FJ型 全長8,990mm/全幅2,300mm/全高3,205mm/6M60型(7,545㏄ ターボ・270ps)

PA-型

 

2005年のマイナーチェンジ(PA-MK26FJH)で240馬力の6M60T1型エンジンを搭載し平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクターを装備。

2006/9/20 UP! 金子観光バス(PA-MK26FJH)(BU)

PA-MK26FJH型 全長8,990mm/全幅2,300mm/全高3,205mm/6D17型(8,201㏄・240ps)

三菱ふそうエアロミディMJ(1993-2007)

U-型

1993年に発売した小型ハイデッカー「エアロミディMJ」。210馬力の6D17型を搭載し、MBMボデーを架装。

2010/10/7 UP!  (左)赤湯観光バス(U-MJ628F)(BU)

2005/9/20 UP! (右)朝田観光(U-MJ628F)(BU)

U-MJ628F型 全長6,990mm/全幅2,300mm/全高3,225mm/6D17型(8,201㏄・210ps)

KC-型

  1995年のマイナーチェンジ(KC-MJ629F)で220馬力の6D17型エンジンを搭載。

(左)特別仕様のホイールベース間リフト装備車。車体重量の関係で大判の8ナンバー登録。

2009/5/25 UP!  (左)日立自動車交通(KC-MJ629F)(BU)

2010/2/17 UP! (右)知多バス(KC-MJ629F)(BU)

KC-MJ629F型 全長6,990mm/全幅2,300mm/全高3,025mm/6D17型(8,201㏄・220ps)

  当初は日本交通の特別注文として製造された、エアロミディMJのホイールベースを700mmストレッチした仕様。全長9メーターながら中判ナンバーで登録できるのが大きなセールスポイント。

2002/2/22 UP! 日本交通(大阪)(KC-MJ629J改)(BU)

KK-型

  1999年のマイナーチェンジ(KK-MJ26HF)で225馬力の6M61-3型エンジンを搭載。前面衝突安全ボデーとディスチャージヘッドライトを装備。

2013/6/8 UP! (左)細井自動車(KK-MJ26HF)(BU)

2010/2/25 UP! (右)ジョイフル観光バス(KK-MJ26HF改)(BU)

KK-MJ26HF型 全長6,990mm/全幅2,300mm/全高3,225mm/6M61-3型(8,201㏄・225ps)

三菱ふそうエアロキング(1995-2010)

KC-型

  1995年8月に発売した二階建てバス「エアロキング」(KC-MU612TA)。それまでのターボエンジンから、V8・420馬力の8M21型エンジンを搭載し、MBMボデーを架装。プロジェクターヘッドライトを装備した前面スタイルに変更し、MS8シリーズ共通のラウンドコックピットを採用。28台販売された。
乗客定員60人(正席60)の車内。室内高が制限される2階はシンプルな仕様が多いが、ダブルラインライトやボーズのスピーカーで高級感を演出。
1階はトイレを装備し、二階建てとしては珍しい回転シートと固定サロンシートのレイアウト。運転席周りはMS8系と共通デザイン。

2010/2/25 UP! ジェイアール四国バス(KC-MU612TA/1996年式)(BU)

2003/3/14 UP! 車内例〔乗客定員60人〕(KC-MU612TA/1996年式)

KC-MU612TA型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,770mm/8M21型(21,205㏄・420ps)/5,542万円

MU612TX型

2000年12月のマイナーチェンジ(MU612TX)で430馬力の8M21-3型エンジンを搭載し、各種規制に適合。台数が多く見込めないため試作車扱いとされたものの、05年8月の休止までに133台販売された。

2014/7/3 UP! サンシャインエクスプレス(MU612TX/2003年式)(MA)

MU612TX型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,770mm/8M21型(21,205㏄・430ps)

BKG-型

  2008年4月~10年8月までの期間限定として44台販売された二階建てバス「エアロキングハイウェイライナー」(BKG-MU66JS)。直6・420馬力の6M70T4型エンジン、尿素SCRシステム搭載のためホイールベースを150㎜短縮。平成18年灯火規制適合の低位置テールランプとサイドリフレクター、10スタッドホイールを装備 。横3列シートや1階トイレの装備等、夜行高速路線に特化した仕様だが、2009年にはとバス向けに観光仕様が3台製造された。

2010/2/17 UP! (左)四国高速バス(BKG-MU66JS/2009年式)(BU)

2014/4/25 UP! (右)はとバス(BKG-MU66JS/2009年式)(BU)

MU66JS型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,770mm/6M70T4型(12,882㏄ターボ・420ps)/7,396万円

三菱ふそうエアロスター(1996-)

1996年に発売した「エアロスター」(KL-MP)。250馬力の6M70T1型エンジンを搭載。

2010/2/17 UP! (左)朝倉自動車(KL-MP35JK)(BU)

2010/2/17 UP! (中)名古屋外国語大学(KL-MP35JP(BU)

2009/5/25 UP! (右)中日臨海バス(KL-MP35JP(BU)

KL-MP35JP型 全長11,450mm/全幅2,490mm/全高3,090mm/6M70T1型(12,882㏄ターボ・250ps)

三菱ふそうローザ(1997-)

1997年に発売した全幅2mの「ローザ」(KK-BE64DJ)。フロントに180馬力の4M50T型エンジンを搭載。左は全長6,25mのショート、 中は98年に追加した全長7.7mのスーパーロングで、クラス唯一の乗客定員32人を設定。

(右)2007年のマイナーチェンジ(PDG-BE64DJ)でフロントバンパーとグリルを変更。180馬力の4M50T型エンジンを搭載。

2010/2/17 UP! (左)ハイウェイ企画(KK-BE63EE)(BU)

2014/5/27 UP! (中)白砂観光(KK-BE64DJ)(BU)

2014/5/27 UP! (右)市原興業(PDG-BE64DJ)(BU)

KK-BE64DJ型 全長7,730mm/全幅2,060mm/全高2,645mm/4M50T型(6,919㏄ターボ・180ps)

PDG-BE64DJ型 全長7,730mm/全幅2,060mm/全高2,645mm/4M50T型(6,919㏄ターボ・180ps)/669万円

三菱ふそうエアロクィーン(2007-)

BKG-型

  2007年8月に発売したスーパーハイデッカー「エアロクィーン」(BKG-MS96JP)。前面2枚窓の低運転席タイプを廃止したため、フロントガーニッシュやウィンドー下端部の絞込みでハイデッカーと差別化。サブエンジン式エアコンを採用し、全高はホテルのエントランスやターミナルでの走行に支障のない3.5mに抑えている。

2007/12/4 UP! コトデンバス(BKG-MS96JP/2007年式)(BU)

  (左)2008年に2台導入された杉崎観光バス「プレミアムクルーズ」。3本トランク、同色化されたピラー類、角型サイドリフレクター等により、標準仕様よりも洗練された印象を受ける。車内は乗客定員37人に抑え、中央部床下トイレ、後部2列回転シート、ビールサーバー等を装備。

右)東京モーターショーへ出品された中央部リフト装備車。

2013/6/8 UP! (左)杉崎観光バス プレミアムクルーズ(BKG-MS96JP/2008年式(BU)

2013/6/8 UP! (右)丹沢交通(BKG-MS96JP(BU)

BKG-MS96JP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,520mm/6M70T4型(12,882㏄ ターボ・420ps)/4,331万円

LKG-型

 

2010年5月のマイナーチェンジ(LKG-MS96VP) で、ダイムラーグループの新開発エンジン「6R10」と「BlueTec」システムを新搭載。ドア側のエンジン通風孔を新設しホイールベースを延長。「ISO」方式の10スタッドホイールを採用し独自の安全技術「MDAS-III」を装備。

2013/6/8 UP! 杉崎観光バス(LKG-MS96VP/2011年式)(BU)

LKG-MS96VP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,520mm/6R10T4型(12,882㏄ ターボ・420ps)/4,430万円

QRG-型

  2012年4月のマイナーチェンジ(QRG-MS96VP)は内外観はそのままだったが、 同年7月から床下冷房が直結式になりトランクルームを拡大し、ドア側後部にある尿素の注入蓋が正方形型に変更。13年1月から衝突被害軽減ブレーキ、車間距離警報が標準装備され、フロントバンパーが変更された。

2013/9/24 UP! (左)日産観光(QRG-MS96VP/2012年式)(BU)

2014/5/27 UP! (右)報徳観光(QRG-MS96VP/2013年式)(BU)

QRG-MS96VP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,520mm/6R10T2型(12,882㏄ ターボ・420ps)

QTG-型

2015年7月のマイナーチェンジ(QTG-MS96VP) で、車線逸脱警報装置を標準装備し、平成27年度重量車燃費基準+15%を達成。2016年5月に制動力を強化した衝突被害軽減ブレーキ「AMB2.0」を標準装備した。
2015年の東京モーターショーで展示した車内を、そのまま実車に持ち込んだ特別仕様。
乗客定員12人で、前方はパーテーションで区切ったマジカルテクニカ製電動リクライニングシートを、後部にエボバス製サロンシートを装着。

2016/12/4 UP! 三菱ふそうトラック・バス(QTG-MS96VP/2015年式)/4,787万円

QTG-MS96VP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,520mm/6R10T2型(12,882㏄ ターボ・420ps)

三菱ふそうエアロクィーンハイウェイライナー(2007-)

    2007年10月に発売したスーパーハイデッカー「エアロクィーンハイウェイライナー」(BKG-MS96JP)。横3列シート、中央部床下トイレ、床下乗務員仮眠室を装備。

2013/6/8 UP! エポック観光(BKG-MS96JP/2009年式(BU)

BKG-MS96JP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,520mm/6M70T4型(12,882㏄ ターボ・420ps)/5600万円

三菱ふそうエアロエース(2007-)

BKG-型

2007年に8月に発売したハイデッカー「エアロエース」(BKG-MS96JP)。ボデーの基本断面や足回りなど、MS8系最終型からのキャリーオーバーが多々見られ、熟成の証ともいえよう。排ガス浄化のための技術は、日産ディーゼルから供与された尿素SCRシステムを採用し、大型バスとしては初めて「BKG-」を取得。
乗客定員53人(11列・正席45+補助席8)の車内。ライバル車と異なり、コンサバティブな蛍光灯のラインライトと段付きフロアで実用性の高さをアピールしている。

2010/3/2 UP! (左)東京空港交通(BKG-MS96JP

2013/6/8 UP! (右)旅バス(BKG-MS96JP(BU)

2007/10/1 UP! 車内例(BKG-MS96JP/2007年式)(TS)

BKG-MS96JP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,260mm/6M70T2型(12,882㏄ ターボ・350ps)/3,862万円

LKG-型

2010年5月のマイナーチェンジ(LKG-MS96VP) で、ダイムラーグループの新開発エンジン「6R10」と「BlueTec」システムを新搭載。ドア側のエンジン通風孔を新設しホイールベースを延長。「ISO」方式の10スタッドホイールを採用し独自の安全技術「MDAS-III」を装備。

2013/6/8 UP! (左)南三陸観光(LKG-MS96VP(BU)

2013/6/8 UP! (中)郡山中央交通(LKG-MS96VP(BU)

2013/6/8 UP! (右)神奈中観光(LKG-MS96VP(BU)

LKG-MS96VP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,260mm/6R10T2型(12,882㏄ ターボ・350ps)/3,937万円

QRG-型

  2012年4月のマイナーチェンジ(QRG-MS96VP)は内外観はそのままだったが、 同年7月から床下冷房が直結式になりトランクルームを拡大、ドア側後部にある尿素注入蓋が正方形型に変更。13年1月から衝突被害軽減ブレーキ、車間距離警報が標準装備され、フロントバンパーが変更された。

2015/1/1 UP! 士別軌道(QRG-MS96VP/2013年式)(BU)

QRG-MS96VP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,260mm/6R10T2型(12,882㏄ ターボ・350ps)/4,026万円

QTG-型

  2015年7月のマイナーチェンジ(QTG-MS96VP) で、車線逸脱警報装置を標準装備し、平成27年度重量車燃費基準+15%を達成。2016年5月に制動力を強化した衝突被害軽減ブレーキ「AMB2.0」を標準装備した。
乗客定員53人(11列・正席45+補助席8)の車内。

2016/12/4 UP! 三菱ふそうトラック・バス(QTG-MS96VP/2015年式)

QTG-MS96VP型 全長11,990mm/全幅2,490mm/全高3,260mm/6R10T2型(12,882㏄ ターボ・350ps)

三菱ふそうエアロエースハイウェイライナー(2007-)

  2007年10月に発売したハイデッカー「エアロエースハイウェイライナー」。余裕のある床下スペースや動力性能から、かつてはスーパーハイデッカ―が夜行高速車のスタンダードだったが、近年は導入・運行コストの低さからハイデッカ―に同様の装備を施したものが主流となっている。
乗客定員28人(10列・正席28)で、独立横3列シート、中央部床下トイレ、床下乗務員仮眠室を装備。

2015/6/17 UP! サンシャインエクスプレス(LKG-MS96VP/2011年式)(外観左・BU/MA)

三菱ふそうエアロエース ショートタイプMM(2008-)

PDG-型

 

2008年1月に発売したハイデッカー「エアロエースショートタイプMM」(PDG-MM96FH)。屋根上直結エアコンを標準装備。尿素SCRシステムは装備せず、クールドEGRや再生制御式DPFで排ガス規制をクリアした。

2013/6/8 UP! 丸八観光(PDG-MM96FH(BU)

PDG-MM96FH型 全長8,990mm/全幅2,490mm/全高3,470mm/6M60型(7,545㏄ ターボ・270ps)/2,860万円

DG/SDG-型

2011年8月のマイナーチェンジ(SDG-MM96FH) で「BlueTec」システムの採用、サービスボックスの変更、燃料タンクの増量が行われた。トランクの1スパン化と、「ISO方式」の10スタッドホイールが識別点。

乗客定員27人(7列・正席27)の車内。後部2列回転シートを装備。

2015/1/1 UP! 総和観光(SDG-MM96FH/2013年式)

SDG-MM96FH型 全長8,990mm/全幅2,490mm/全高3,470mm/6M60型(7,545㏄ ターボ・270ps)/3,180万円

撮影/SSS・SSサロン様、MS・MS513RA改様、GK・銀河急行様、TS・東海三郎様、NA・NARAKO様、BA・ばすずき様、 HT・HT225AA様、HI・HIMAJIN様、FT・F・T様、FU・ふくふく号様、BU・ぶうちゃん様、MA・まなちゃん様

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